# DSQLマップの入力ストリーミングを有効化

Availability-note[Beta](https://help.talend.com/r/en-US/Cloud/labels-on-talend-help-center/availability-beta)

ベータ版コンテンツ

入力ストリーミングを使用すれば、大きな入力データで作業する時にメモリの問題を回避できます。

通常のDSQLマップの実行では、DSQLスクリプトが実行される前に入力がまずメモリにロードされます。 これによってパフォーマンスは最大になりますが、入力データが大きいとメモリの問題を引き起こす可能性があります。入力ストリーミングでは、レコードは1000レコードのブロック単位で処理され、ブロックごとにメモリが解放されます。

ストリーミングは、マップ内の1つのエレメントでのみ有効にできます。別のエレメントで有効にすると、最初のエレメントでのストリーミングが無効になります。

## 始める前に

DSQLマップを作成済みであること。

## 手順

1. DSQLマップを開きます。
2. ストリーミングを有効にしたい出力ループエレメントを右クリックし、[Enable streaming] (ストリーミングを有効化)をクリックします。

   情報メモ重要: このオプションは、選択されたエレメントが以下の条件を満たしている場合のみ有効です:
   * ループエレメントであること。
   * 式ではなく、入力ループエレメントを直接参照するFROM句が含まれていること。
   * Groupエレメントであり、プリミティブエレメントではないこと。
3. マップを保存します。