# DSQLマップで列挙値をマッピング

入力ストラクチャーの列挙値を、出力ストラクチャーのさまざまな列挙値にマッピングします。

## 始める前に

列挙値によってストラクチャーを作成済みであること。

## このタスクについて

この例では、[固定値セットをマッピング](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-mapper-functions-reference-guide/8.0/mapping-fixed-sets-of-values)で作成した入力データとストラクチャーを使用します。

## 手順

1. DSQLを作成し、入力ストラクチャーと出力ストラクチャーを追加します。
2. 入力エレメントであるidとnameを、対応する出力エレメントにドラッグ＆ドロップします。
3. tierの各入力値を、statusの対応する出力値の下にドラッグ＆ドロップします:
   * OneをPlatinumに
   * TwoをGoldに
   * ThreeをSilverに

   情報メモヒント: 入力と出力の列挙値が同じである場合は、入力エレメントを出力エレメントにドラッグ＆ドロップするだけで列挙値をすべてマッピングできます。

## タスクの結果

statusエレメントに対し、SWITCH句が式エディターで自動的に作成されます:

```
SWITCH (tier) {
   CASE 'One' : 'Platinum'
   CASE 'Two' : 'Gold'
   CASE 'Three' : 'Silver'
}
```

マッピングが設定されたら、[Test Run] (テスト実行)をクリックすれば結果を見ることができます。この例の出力は次のようになります:

```
{
   "customers":[
      {
         "id":"abc-123",
         "name":"John Doe",
         "status":"Gold"
      },
      {
         "id":"def-456",
         "name":"Jane Smith",
         "status":"Platinum"
      },
      {
         "id":"ghi-789",
         "name":"Emily Stone",
         "status":"Silver"
      }
   ]
}
```