# ファンクションの概要

は、式の作成や変換の実行でさまざまなファンクションを使用します。

このガイドでは、のパースペクティブで利用できるファンクションをすべてリストアップし、マッピングで使われるファンクションの例を示します。

## コアコンセプト

* プロパティとは、固定値を受け取るファンクションのパラメーターのことです。ファンクションをダブルクリックすれば定義できます。たとえばConstantというファンクションには3つのプロパティがあります。 ![\[Expression Constant Properties\] (式の定数のプロパティ)ウィンドウ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-mapper-functions-reference-guide/Resources/images/func_prop_example.png)
* 引数とは、式やマップエレメントを値として受け付けることができる、ファンクションのパラメーターのことです。引数には次の2つのタイプが存在します:
  * 固定引数: いくつかの特定の引数のみをファンクションに追加できます。たとえばExtractFromDateTimeファンクションでは、Value引数を1つだけ受け付けます。 ![ExtractFromDateTimeファンクションの値。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-mapper-functions-reference-guide/Resources/images/func_fixed_arg_example.png)
  * 可変引数: 必要な数の引数だけファンクションに追加できます。たとえばConcatファンクションに引数を必要な数だけ追加し、そのエレメントを1つの文字列に連結させることもできます。 ![Concatファンクションの値。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-mapper-functions-reference-guide/Resources/images/func_variable_arg_example.png)

場合によっては、同じパラメーターをプロパティと引数の両方として利用できることもあります。両方を指定すると、引数値が使用され、プロパティ値は無視されます。