# データクオリティタイルの概要

利用対象...

* Cloud API Services Platform
* Cloud Big Data
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Cloud Data Integration
* Cloud Data Management Platform
* Cloud Pipeline Designer Standard Edition
* Data Fabric

[Data quality] (データクオリティ)タイルは、Talend Trust Scoreの[Completeness] (完全性)軸と[Validity] (妥当性)軸に影響します。このタイルによって、選択したデータセットの全体的なクオリティに関する知見が得られます。

![\[データクオリティ\]タイルの概要。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-inventory-user-guide/Resources/images/inventory-data-health-data-quality.png)

選択された全データセットにおける有効値、空白値、無効値の割合が表示されます。

[Good] (良好)フラグと[Poor] (不良)フラグは、クオリティしきい値に依存します。タイルの右にある![\[Configure\] (設定)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-inventory-user-guide/Resources/images/data-mapper-threshold.png)アイコンをクリックし、しきい値を設定します。

有効値の場合:

* [Good] (良好)フラグは、データセットがしきい値に達したことを示します。データセットに十分な有効値があるため、クオリティが高いと判断されます。
* [Bad] (不良)フラグは、データセットがしきい値に達しなかったことを示します。データセットに十分な有効値がないため、クオリティが高いとは判断されません。

空白値または無効値の場合:

* [Good] (良好)フラグは、データセットがしきい値に達しなかったことを示します。データセットに無効値や空白値が十分にないため、クオリティが高いと判断されます。
* [Bad] (不良)フラグは、データセットがしきい値に達したことを示します。データセットに無効値や空白値が多すぎるため、クオリティが高いとは判断されません。

[Suggestions] (提案)をクリックするとパネルが開き、改善が必要なさまざまなデータセットが表示されます。次に、開いた右パネルで[Open] (開く)をクリックし、目的のデータセットを開いて値を修正します。

![有効性がしきい値を下回るデータベースのリスト。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-inventory-user-guide/Resources/images/inventory-data-health-dataset-side-panel.png)