# 大型のルックアップテーブルを処理

この記事では、具体的なユースケースを示し、Talend Studioで問題を処理する方法について説明します。

このシナリオでは、テーブル内に数億のレコードを持つソーステーブルがあり、この入力データは、別のデータベースに同様に数億のレコードを持つテーブルからのデータをルックアップするために使用されます。ルックアップデータと結合されたソースデータは、ターゲットテーブルに挿入されるか、またはそこでアップデートされます。

## 前提条件

1. ソーステーブルとルックアップテーブルには、結合条件に使用できる共通のカラムがあります。
2. ソーステーブルとルックアップテーブルは、異なるRDBMシステム内にあります。

## 問題の説明

ソースデータをcustテーブルから読み込み、location\_idカラムを使用してCUST\_LOCATIONSテーブルをルックアップする単純ジョブを持っています。これはtMapで行われています。

![Designerでのジョブのスクリーンショット。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-integration-job-examples/Resources/images/processing_large_lookup_tables_1.png)

このジョブを実行すると、ルックアップデータ(7000万行)全体をメモリに読み込む途中でメモリ不足になります。このジョブはロードが小型の場合はうまくいきますが、ソーステーブルとルックアップテーブルに億単位のレコードがある場合には、非常に非効率的です。

ルックアップが大きい場合は、[Store] (保管)一時データをtrueに設定することを推奨します。

ですが、このシナリオではまだ十分ではありません。

### このセクション内

* [大型のルックアップテーブルのバッチ処理](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-integration-job-examples/8.0/batch-processing-large-lookup-tables)
* [大型のルックアップテーブルを処理する場合のベストプラクティス](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-integration-job-examples/8.0/best-practices-when-processing-large-lookup-tables)