# SQliteデータをフィルタリング

このシナリオでは、フィルターに基づく選択ステートメントを使ってソースSQLiteデータベースから行を抽出し、出力SQLiteテーブルにフィードする、非常に単純なジョブについて説明します。

![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tSQLite1.png)

* tSQLiteInputとtSQLiteOutputコンポーネントを[Palette] (パレット)からデザインワークスペースにドロップします。

* 行/メインのリンクを使って、入力を出力に接続します。

* tSQLiteInputの基本設定で、SQLiteデータベースの入力ファイルを入力するか、その場所まで移動します。

![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tSQLite2.png)

* ファイルには数百行が含まれており、SELECTステートメントがベースとするipカラムが含まれています。

* tSQLiteの基本設定で、スキーマを編集してテーブルストラクチャーに一致させます。

![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tSQLite3.png)

* [Query] (クエリー)フィールドに、*ip*カラムをベースとするSELECTステートメントを入力します。

* tSQLiteOutputコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)パネルで、[Database] (データベース)ファイルパスを選択します。

![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tSQLite4.png)

* 選択したデータを入力する[Table] (テーブル)を入力します。

* [Action on table] (テーブルでのアクション)および[Action on data] (データでのアクション)を選択します。このユースケースでは、テーブルでのアクションは*Drop and create*で、データでのアクションは*Insert*です。

* スキーマは入力スキーマと同期する必要があります。

* ジョブを保存し、実行します。

![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tSQLite5.png)

クエリーされたデータは、定義したSQLiteファイルで返されます。

入力コンポーネントでダイナミックスキーマを使用する方法の例は、[データベースから出力ファイルにダイナミックカラムを書き込み](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/dynamic-schema/tmysqlinput-tfileoutputdelimited-tmap-tfileoutputdelimited-tmap-writing-dynamic-columns-from-database-to-output-file-standard-component-enterprise-in-this)をご覧ください。

**関連資料**

[tSQLiteInput](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/sqlite/tsqliteinput "スキーマ定義に対応する必要がある定義されたコマンドでDBクエリーを実行します。[Main] (メイン)行リンクが使われ、行が後続コンポーネントに渡されます。")

[tSQLiteOutput](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/sqlite/tsqliteoutput "ジョブ内の先行するコンポーネントからのフローをベースに、テーブルで、またはテーブルに含まれているデータで定義されているアクションを実行します。")