# tREST

Availability-note[非推奨](https://help.talend.com/r/en-US/Cloud/labels-on-talend-help-center/availability-deprecated)

このコンテンツは非推奨になりました。

情報メモ重要: Talend Studio 8.0 R2025-04 以降、このコンポーネントは削除されています。代わりに tHTTPClient または tRESTClient を使用します。

REST Web サービス クライアントとして利用できます。

tRESTコンポーネントは、HTTPリクエストをREST (Representational State Transfer) Webサービスプロバイダーに送信し、対応するレスポンスを受信します。

## tRESTの標準プロパティ

標準のtRESTコンポーネントは、インターネットファミリーに属しています。

情報メモ注: このコンポーネントは、Data Integrationジョブ用にデザインされています。ESBのユースケースではサポートされていません。 Talend Runtime内にデプロイする必要があるジョブをビルドする場合は、 Talend Runtimeに最適なtRESTClientコンポーネントかtHTTPClientコンポーネントを使用してください。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で利用できます。

## 基本設定

| プロパティ | 説明 |
| --- | --- |
| [Schema] (スキーマ)と[Edit Schema] (スキーマを編集) | スキーマとは行の説明で、処理された後に次のコンポーネントに渡されるフィールドの数を定義するものです。<br><br>このコンポーネントは、常に、次の2つのカラムを持つ組み込みで読み取り専用のスキーマを使用します。<br><br>- Body: サーバーエンドからの結果を保存します。<br><br>- ERROR\_CODE: 呼び出し処理中にエラーが発生すると、サーバーエンドからのHTTPステータスコードを保存します。エラーコードの具体的な意味は、Webサービスプロバイダーの定義によって異なります。参照情報は、http://en.wikipedia.org/wiki/List\_of\_HTTP\_status\_codesをご覧ください。<br><br>スキーマストラクチャーを表示するには、[Edit Schema] (スキーマを編集)をクリックします。<br><br>情報メモ警告:<br><br>*スキーマタイプを変更すると、スキーマストラクチャーが失われ、コンポーネントが失敗する可能性があります。* |
| URL | 呼び出すREST WebサーバーのURLアドレスを入力します。 |
| HTTPメソッド | このリストから、目的のアクションを説明するHTTP方式を選択します。HTTP方式の具体的な意味は、Webサービスプロバイダーの定義によって異なります。一般的に受け入れられているHTTP方式の定義は、以下のとおりです。<br><br>- GET: 特定のパラメーターをベースにサーバーエンドからデータを取得します。<br><br>- POST: 特定のパラメーターをベースにデータを作成およびアップロードします。<br><br>- PUT: 特定のパラメーターをベースにデータをアップデートします。データが存在しない場合は作成します。<br><br>- DELETE: 特定のパラメーターをベースにデータを削除します。 |
| [HTTP Headers] (HTTPヘッダー) | HTTPヘッダーに名前/値のペアを入力して、リクエストされたHTTPオペレーションのパラメーターを定義します。<br><br>HTTPヘッダーの具体的な定義は、REST Webサービスプロバイダーにお問い合わせください。参照情報は、http://en.wikipedia.org/wiki/List\_of\_HTTP\_headersをご覧ください。 |
| [HTTP Body] (HTTPボディ) | POSTまたはPUTアクションが選択されている場合は、サーバーエンドにアップロードするpayloadを入力します。 |

## 詳細設定

| プロパティ | 説明 |
| --- | --- |
| [tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計) | このチェックボックスを選択すると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。 |

## グローバル変数

| 変数 | 説明 |
| --- | --- |
| グローバル変数 | ERROR\_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、[Die on error] (エラー発生時に強制終了)がオフになっている場合のみ機能します。<br><br>Flow変数はのコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。<br><br>フィールドまたは式に変数を入力する場合は、Ctrl + スペースを押して変数リストにアクセスし、使用する変数を選択します。<br><br>変数の詳細は、[コンテキストと変数を使用](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/contexts-and-variables)をご覧ください。 |

## 使用方法

| 使用方法のガイダンス | 説明 |
| --- | --- |
| **使用ルール** | このコンポーネントをREST Webサービスプロバイダーと通信するためのREST Webサービスクライアントとして使用します。出力コンポーネントにリンクされている必要があります。 |
| [Limitation] (制限事項) | このコンポーネントが正しく機能するには、JRE 1.6が実行されている必要があります。 |

**関連概念**

[REST Webサービスの呼び出しによってデータを作成および取得する](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/rest/trest-tlogrow-creating-and-retrieving-data-by-invoking-rest-web-service-standard-component-this)