# tRabbitMQAck

tRabbitMQInputコンポーネントによって読み取られたメッセージを次のいずれかの方法で確認します。このコンポーネントは、tRabbitMQInputコンポーネントの[Advanced settings] (詳細設定)ビューにある[Auto acknowledge] (自動確認)オプションが選択されていない時に動作します。

デフォルトで、このコンポーネントはTalend Studioと共には出荷されていません。機能マネージャーを使ってインストールする必要があります。 詳細は、[機能マネージャーを使って機能をインストール](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/install-features-to-talend-studio)をご覧ください。

情報メモ注: このコンポーネントは、Talendが提供する8.0.1 R2023-02以降のTalend Studioマンスリーアップデートをインストール済みである場合のみ利用できます。詳細は管理者にお問い合わせください。

## tRabbitMQAckの標準プロパティ

これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtRabbitMQAckを設定するために使われます。

標準のtRabbitMQAckコンポーネントは、インターネットファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのサブスクリプションベースのTalend製品で利用できます。

## 基本設定

| プロパティ | 説明 |
| --- | --- |
| [Use an existing connection] (既存の接続を使用) | 定義済みの接続の詳細を再利用するには、このチェックボックスをオンにして、[Component List] (コンポーネントリスト)で該当する接続コンポーネントをクリックします。<br><br>情報メモ重要: このオプションを選択し、[Component list] (コンポーネントリスト)ドロップダウンリストで該当コンポーネントを選択して接続を指定する必要があります。このオプションが選択されていない状態でこのコンポーネントを実行すると、エラーが発生します。 |
| [Mode] (モード) | 受信したメッセージの確認方法としてAckまたはNackを選択します。<br><br>Ackモードでは、メッセージの受信時にメッセージングブローカーに確認メッセージが送信されます。Nackモードでは、メッセージ処理に失敗したことが示されます。 |
| [Requeue] (再キュー) | このオプションを選択すると、確認応答がないメッセージをメッセージキューに再び追加できます。<br><br>このオプションは、[Mode] (モード)ドロップダウンリストからNackを選択した時に利用できます。 |

## 詳細設定

| プロパティ | 説明 |
| --- | --- |
| [tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計) | このチェックボックスを選択すると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。 |

## グローバル変数

| 変数 | 説明 |
| --- | --- |
| グローバル変数 | ERROR\_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。<br><br>Flow変数はのコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。<br><br>フィールドまたは式に変数を入力する場合は、Ctrl + スペースを押して変数リストにアクセスし、使用する変数を選択します。<br><br>変数の詳細は、[コンテキストと変数を使用](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/contexts-and-variables)をご覧ください。 |

## 使用方法

| 使用方法のガイダンス | 説明 |
| --- | --- |
| **使用ルール** | このコンポーネントは通常、サブジョブの最初に使われます。tRabbitMQInputコンポーネントと共に動作する必要があり、tRabbitMQInputコンポーネントの[Advanced settings] (詳細設定)ビューの[Auto acknowledge] (自動確認)オプションは選択できません。 |