# コンポーネントの設定

## 手順

1. tFileInputDelimitedコンポーネントをダブルクリックし、[Basic settings] (基本設定)ビューに移動します。
2. ファイルの詳細が[Repository] (リポジトリー)に保管されるため、[Property Type] (プロパティタイプ)をリポジトリーに設定します。フォローするフィールドは、取得したデータを使用して事前定義されています。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tConvertType1.png)

   このシナリオで使用される入力ファイルは、*input*と呼ばれます。これは文字列、整数、および浮動小数点Javaタイプを保持するテキストファイルになります。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tConvertType2.png)

   必要に応じて他のすべてのフィールドに入力します。詳細は、[tFileInputDelimited](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/delimited/tfileinputdelimited)をご覧ください。このシナリオでは、ヘッダーとフッターが設定されず、処理される行の数に制限はありません。
3. [Edit Schema] (スキーマを編集)をクリックして、この入力ファイルのデータストラクチャーを記述します。このシナリオでは、スキーマは*[StringtoInteger]、[IntegerField]、*および*[FloatToInteger]*の3つのカラムで構成されます。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tConvertType3.png)
4. [OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
5. tConvertTypeコンポーネントをダブルクリックし、[Basic settings] (基本設定)ビューに移動します。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tConvertType4.png)
6. [Schema Type] (スキーマタイプ)を [Built in] (組み込み)に設定し、[Sync columns] (カラムを同期)をクリックして、tFileInputDelimitedコンポーネントからカラムを自動的に取得します。
7. [Edit schema] (スキーマを編集)をクリックして、この処理コンポーネントのデータストラクチャーを手動で記述します。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tConvertType5.png)

   このシナリオでは、文字列タイプのデータを整数タイプに、浮動小数点タイプのデータを整数タイプに変換します。

   [OK] をクリックして[Schema of tConvertType] (tConvertTypeのスキーマ)ダイアログボックスを閉じます。
8. tMapをダブルクリックしてマップエディターを開きます。

   マップエディターにはtFileInputDelimitedコンポーネントの入力メタデータが表示されます。
9. マップエディターの[Schema editor] (スキーマエディター)パネルで、出力テーブルのプラスボタンをクリックして2つの行を追加し、*[StringToInteger]*および *[Sum]*という名前を付けます。
10. マップエディターで、入力テーブルの*StringToInteger*行から出力テーブルの*StringToInteger*行にドラッグします。
11. マップエディターで入力テーブルの各*[IntegerField]*および*[FloatToInteger]*行を、出力テーブルの*[Sum]*行にドラッグし、[OK]をクリックしてマップエディターを閉じます。

    ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tConvertType6.png)
12. デザインワークスペースで、tLogRowを選択して、[Component] (コンポーネント)タブをクリックし、基本設定を定義します。詳細は、[tLogRow](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/logs-and-errors/tlogrow)をご覧ください。