# tNeo4jInput

Availability-note[非推奨](https://help.talend.com/r/en-US/Cloud/labels-on-talend-help-center/availability-deprecated)

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情報メモ重要: Neo4jコンポーネントは、Talend 8.0.1-R2022-11マンスリーパッチ以降は非推奨となり、8.0.1-R2024-12以降は削除されています。代わりにNeo4jv4のコンポーネントを使用してください。

Neo4jからデータを読み取り、出力Talendフローでデータを送信します。

tNeo4jInputはは、Cypherクエリーに基づいてNeo4jからデータを読み取り、残りのジョブのデータをさらに変換または処理できるようにします。

デフォルトで、このコンポーネントはTalend Studioと共には出荷されていません。機能マネージャーを使ってインストールする必要があります。 詳細は、[機能マネージャーを使って機能をインストール](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/install-features-to-talend-studio)をご覧ください。

## tNeo4jInputの標準プロパティ

情報メモ重要: Neo4jコンポーネントは、Talend 8.0.1-R2022-11マンスリーパッチ以降は非推奨となり、8.0.1-R2024-12以降は削除されています。代わりにNeo4jv4のコンポーネントを使用してください。

これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtNeo4jInputを設定するために使われます。

標準のtNeo4jInputコンポーネントは、ビッグデータファミリーとデータベースNoSQLファミリーに属しています。

このフレームワークのコンポーネントは、すべてのビッグデータ対応のTalend製品およびTalend Data Fabricで利用できます。

## 基本設定

| プロパティ | 説明 |
| --- | --- |
| [Use an existing connection] (既存の接続を使用) | 定義済みの接続の詳細を再利用する場合は、このチェックボックスを選択して、[Component List] (コンポーネントリスト)ドロップダウンリストから、目的の接続コンポーネントを選択します。 |
| [DB version] (データベースバージョン) | 使用しているNeo4jバージョンを選択します。<br><br>Neo4jバージョン3.2.Xを使用している場合、このコンポーネントは、リモートモードでのみ利用できます。したがって、tNeo4jConnectionからNeo4j V3.2.Xへの接続を再利用するには、[Remote server] (リモートサーバー)チェックボックスがオンで、接続が正しく設定されていることをご確認ください。<br><br>2.X.Xバージョンと3.X.Xバージョンを同じジョブで使用しないでください。使用するとクラス競合の問題が発生します。<br><br>Neo4jバージョン2.X.XはJava 7以降に対してのみ互換性があります。ただし、ノードラベルのような高度な機能をサポートしています。<br><br>このリストは、[Use an existing connection] (既存の接続を使用)チェックボックスがオンになっている場合は表示されません。<br><br>データベースバージョンを選択すると、対応するデータベースドライバーJARファイルをインストールするように指示されます(まだインストールしていない場合)。詳細は、[外部モジュールをインストール](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/installing-external-modules)をご覧ください。 |
| [Shutdown after job] (ジョブ後にシャットダウン) | 現在のコンポーネントの後にNeo4jに対して実行するオペレーションがない場合は、このチェックボックスを選択してNeo4jデータベース接続をシャットダウンします。<br><br>または、tNeo4jCloseを使用してデータベースをシャットダウンします。<br><br>こうすることで、Neo4jが関係するジョブを次回実行する時に、[Id file not properly shutdown] (IDファイルが正しくシャットダウンされていません)"のようなエラーを回避できます。<br><br>このチェックボックスは、[Use an existing connection] (既存の接続を使用)チェックボックスがオフになっている場合のみ利用できます。 |
| [Remote server] (リモートサーバー) | Neo4jリモートサーバーを使用する場合は、このチェックボックスを選択して、[Server URL] (サーバーURL)フィールドでルートURLを指定します。<br><br><ul> <li> <p> <span>[Set username] (ユーザー名の設定)</span>: このチェックボックスは、<span>[Use a remote server] (リモートサーバーの使用)</span>チェックボックスがオンで、使用しているNeo4jバージョンが2.2よりも古い場合に使えます。接続先とするリモートNeo4jサーバーがユーザー認証情報を必要としない場合は、チェックボックスをオフのままにしておきます。</p> </li> <li> <p> <span>[Username] (ユーザー名)</span>と<span>[Password] (パスワード)</span>: 認証情報を入力し、使用するリモートNeo4jサーバーに接続させます。Neo4j 2.2以降、ユーザー認証情報は常に求められます。</p> </li> </ul><br><br>このチェックボックスは、[Use an existing connection] (既存の接続を使用)チェックボックスがオフで、Neo4j V3.2.Xを使用していない場合のみ表示されます。V3.2.Xでは、このコンポーネントは、リモートモードのみをサポートします。 |
| [Database path] (データベースパス) | Neo4jを埋め込みモードで使用する場合は、データファイルのパスを指定します。<br><br>このフィールドは、[Use an existing connection] (既存の接続を使用)チェックボックスまたは[Remote server] (リモートサーバー)チェックボックスがオフの場合にのみ表示されます。 |
| [Schema] (スキーマ)と[Edit Schema] (スキーマを編集) | スキーマとは行の説明のことです。処理して次のコンポーネントに渡すフィールド(カラム)数を定義します。Sparkジョブを作成する場合、フィールドの命名時は予約語のlineを避けます。<br><br>スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックします。現在のスキーマがリポジトリータイプの場合は、3つのオプションを利用できます。<br><br><ul> <li> <p> <span>[View schema] (スキーマを表示)</span>: スキーマのみを表示する場合は、このオプションを選択します。</p> </li> <li> <p> <span>[Change to built-in property] (組み込みのプロパティに変更)</span>: ローカルで変更を行うためにスキーマを<span>組み込み</span>に変更する場合は、このオプションを選択します。</p> </li> <li> <p> <span>[Update repository connection] (リポジトリー接続をアップデート)</span>: リポジトリーに保存されているスキーマに変更を加え、変更後にそのコンテンツをすべてのジョブにプロパゲートするかどうかを決める場合は、このオプションを選択します。</p> <p>変更を現在のジョブにのみ反映する場合は、変更後、<span>[No] (いいえ)</span>を選択し、<span>[Repository Content] (リポジトリーコンテンツ)</span>ウィンドウで再びこのスキーマのメタデータを選択します。</p> </li> </ul> |
| [Query] (クエリー) | Cypherクエリーと、マッピングテーブルに一致する戻り値のパラメーターを二重引用符で囲んで入力します。 |
| [Mapping] (マッピング) | このテーブルを完成させて、抽出する1つまたは複数のカラムと、対応するカラムファミリーを指定します。スキーマを定義すると、このテーブルの [Column] (カラム)フィールドは自動的に入力されます。[Return parameter] (戻り値)フィールドに戻り値を入力して、Cypherクエリーのノードプロパティをスキーマカラムにマップします。<br><br>戻り値は必ず二重引用符で囲んでください。 |

## 詳細設定

| プロパティ | 説明 |
| --- | --- |
| [tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計) | このチェックボックスを選択すると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。 |

## グローバル変数

| 変数 | 説明 |
| --- | --- |
| グローバル変数 | NB\_LINE: 入力コンポーネントによって読み取られた行の数、または出力コンポーネントに転送された行の数。これはAfter変数で、整数を返します。<br><br>ERROR\_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、[Die on error] (エラー発生時に強制終了)がオフになっている場合のみ機能します。<br><br>Flow変数はのコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。<br><br>フィールドまたは式に変数を入力する場合は、Ctrl + スペースを押して変数リストにアクセスし、使用する変数を選択します。<br><br>変数の詳細は、[コンテキストと変数を使用](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/contexts-and-variables)をご覧ください。 |

## 使用方法

| 使用方法のガイダンス | 説明 |
| --- | --- |
| **使用ルール** | このコンポーネントには常に出力リンクが必要です。 |
| 制限事項 | 該当なし |