# tMessagingCommit

各行や各バッチに実行するのではなく、1つの接続を使った1回のグローバルトランザクションでコミットします。

tMessagingCommitコンポーネントは、ジョブによって処理されたメッセージを検証します。

デフォルトで、このコンポーネントはTalend Studioと共には出荷されていません。機能マネージャーを使ってインストールする必要があります。 詳細は、[機能マネージャーを使って機能をインストール](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/install-features-to-talend-studio)をご覧ください。

情報メモ注: このコンポーネントは、Talendが提供する8.0.1-R2022-11以降のTalend Studioマンスリーアップデートをインストール済みである場合のみ利用できます。詳細は、管理者にお問い合わせください。

## tMessagingCommitの標準プロパティ

これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtMessagingCommitを設定するために使われます。

標準のtMessagingCommitコンポーネントは、メッセージングファミリーに属しています。

## 基本設定

| プロパティ | 説明 |
| --- | --- |
| [Use an existing connection] (既存の接続を使用) | このオプションを選択すると、コンポーネントによって確立された接続が選択されます。目的のコンポーネントは、[Component list] (コンポーネントリスト)ドロップダウンリストから選択できます。 |

## 詳細設定

| プロパティ | 説明 |
| --- | --- |
| [tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計) | このチェックボックスを選択すると、コンポーネントレベルでログデータを収集できます。 |

## グローバル変数

| 変数 | 説明 |
| --- | --- |
| グローバル変数 | ERROR\_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、[Die on error] (エラー発生時に強制終了)がオフになっている場合のみ機能します。<br><br>Flow変数はのコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。<br><br>フィールドまたは式に変数を入力する場合は、Ctrl + スペースを押して変数リストにアクセスし、使用する変数を選択します。<br><br>変数の詳細は、[コンテキストと変数を使用](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/contexts-and-variables)をご覧ください。 |

## 使用方法

| 使用方法のガイダンス | 説明 |
| --- | --- |
| **使用ルール** | このコンポーネントは一般的に、tMessaging\*のコンポーネント(特にtMessagingConnectionとtMessagingRollback)と共に使われます。 |
| 制限事項 | このコンポーネントは、ActiveMQおよびWebSphere MQサーバーをサポートします。 |