# tFlowMeter

定義されたフローで処理された行数をカウントします。この数は、ロギングの目的でtFlowMeterCatcherのコンポーネントによって捕捉されます。

## tFlowMeterの標準プロパティ

これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtFlowMeterを設定するために使われます。

標準のtFlowMeterコンポーネントは、ログおよびエラーファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で利用できます。

## 基本設定

| プロパティ | 説明 |
| --- | --- |
| [Use input connection name as label] (入力接続名をラベルとして使用) | このチェックボックスを選択すると、入力メイン行フローに指定された名前がログデータのラベルとして再利用されます。 |
| [Mode] (モード) | 測定するデータの値のタイプを選択します: [Absolute] (絶対): 実際の行数が記録されます。<br><br>[Relative] (相対的): 行数の比率(%)が記録されます。このオプションを選択すると、[Connections List] (接続リスト)が表示され、参照接続を選択できます。 |
| [Thresholds] (しきい値) | しきい値を追加して、測定されたボリュームの比率を監視します。通常のフローは、行番号の範囲の下限と上限の間にある必要があると決定できます。フローがこの下限を下回っている場合は、ボトルネックが生じています。 |

## グローバル変数

| 変数 | 説明 |
| --- | --- |
| グローバル変数 | ERROR\_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、[Die on error] (エラー発生時に強制終了)がオフになっている場合のみ機能します。<br><br>Flow変数はのコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。<br><br>フィールドまたは式に変数を入力する場合は、Ctrl + スペースを押して変数リストにアクセスし、使用する変数を選択します。<br><br>変数の詳細は、[コンテキストと変数を使用](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/contexts-and-variables)をご覧ください。 |

## 使用方法

| 使用方法のガイダンス | 説明 |
| --- | --- |
| **使用ルール** | 操作するには入力フローを必要とするため、開始コンポーネントとしては使えません。 |

データフローのログ、統計、その他の測定が必要である場合は、[データフローを測定](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/measuring-data-flows)をご覧ください。

**関連概念**

[ジョブからのフローメトリックの捕捉](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/logs-and-errors/tflowmeter-tflowmetercatcher-tmysqlinput-catching-flow-metrics-from-job-standard-component-the)