# tAssert

ジョブ実行ステータスに関するブール値の評価を生成し、ジョブステータスメッセージをtAssertCatcherに提供します。

次のようなステータスがあります。

* Ok: ジョブの実行が成功したことを示します。

* Fail (失敗): ジョブの実行が失敗したことを示します。

テストされたジョブの結果が予想と一致しないか、実行時に実行エラーが発生しました。

tAssertコンポーネントは、tAssertCatcherと連携して、ジョブ実行のステータスを評価します。実行に関わるアサーションステートメントを基にブール値の結果を出し、その結果をtAssertCatcherにフィードして適切なジョブステータスを提供します。

## tAssertの標準プロパティ

これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtAssertを設定するために使われます。

標準のtAssertコンポーネントは、ログおよびエラーファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で利用できます。

## 基本設定

| プロパティ | 説明 |
| --- | --- |
| 説明 | tAssertのアサーションの識別を助ける説明メッセージを入力します。 |
| 式 | 評価の基準にするアサーションステートメントを入力します。 |

## グローバル変数

| 変数 | 説明 |
| --- | --- |
| グローバル変数 | ERROR\_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、[Die on error] (エラー発生時に強制終了)がオフになっている場合のみ機能します。<br><br>Flow変数はのコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。<br><br>フィールドまたは式に変数を入力する場合は、Ctrl + スペースを押して変数リストにアクセスし、使用する変数を選択します。<br><br>変数の詳細は、[コンテキストと変数を使用](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/contexts-and-variables)をご覧ください。 |

## 使用方法

| 使用方法のガイダンス | 説明 |
| --- | --- |
| **使用ルール** | このコンポーネントは、アサーション条件が直接関連するアクションに従います。メインジョブの中間または終了コンポーネント、またはセカンダリジョブの開始、中間、または終了コンポーネントになることがあります。 |
| [Limitation] (制限事項) | tAssertの評価はtAssertCatcherしか取得できません。 |

**関連概念**

[ジョブ実行のアサーション条件の設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/logs-and-errors/tassert-tassertcatcher-tfileoutputdelimited-setting-up-assertive-condition-for-job-execution-standard-component-this)

[基準の数値に対する製品注文ステータス(日常ベース)の表示](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/logs-and-errors/tassert-tlogrow-tmysqloutput-viewing-product-orders-status-on-daily-basis-against-benchmark-number-standard-component-this)