# tJavaFlexコンポーネントを設定

## 手順

1. tJavaFlexをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを表示し、コンポーネントのプロパティを定義します。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tJavaFlex2_3.png)
2. [Sync columns] (カラムを同期)をクリックすると、先行コンポーネントからスキーマが取得されます。
3. [Start code] (開始コード)フィールドに、初期化段階で実行するコードを入力します。

   この例の場合、コードはSTARTメッセージを表示し、後でJavaコードで使う変数を定義することで、tJavaFlexの初期化を示します。
   ```
   System.out.println("## START\n#");
   int i = 0;
   ```
4. [Main code] (メインコード)フィールドに、データの各行に適用するコードを入力します。

   この例ではtRowGeneratorのエディターに、0から始まる各行の番号を示し、次に、大文字に変換された番号とランダムテキストを示し、最後にランダム日付セットを示します。次に、ステータスがtrueかfalseかを示す条件を作成し、行の番号を増分します。
   ```
   System.out.print(" row" + i + ":");
   System.out.print("# number:" + row1.number);
   System.out.print (" | txt:" + row1.txt.toUpperCase());
   System.out.print(" | date:" + row1.date);
   if(row1.flag) System.out.println(" | flag: true");
   else  System.out.println(" | flag: false");

   i++;
   ```

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tJavaFlex2_4.png)

   情報メモ警告:

   *[Main code] (メインコード)フィールドの“row1”は、tJavaFlexに接続するリンクの名前に相当します。このリンクの名前を変更する場合は、コードを変更する必要があります。*
5. [End code] (終了コード)フィールドに、終了段階で実行するコードを入力します。

   この例の場合、コードはENDメッセージを表示することでtJavaFlexの実行終了を示します。
   ```
   System.out.println("#\n## END");
   ```

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/Use_Case_tJavaFlex2_5.png)