# tJavaコンポーネントを使ってジョブを設定する

tJavaを使う一般的なジョブは、通常、以下で構成されます。

* tFileInputDelimitedコンポーネント。テキストファイルからデータを読み取ります。
* tLogRowコンポーネント。コンソール内のデータを出力します。
* tJavaコンポーネント。処理されたレコードの総数を取得します。

![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/tjava_use_case1.png)

## 手順

1. [Palette] (パレット)からコンポーネントtFileInputDelimited、tLogRow、tJavaをワークスペースにドラッグ&ドロップします。
2. [Trigger] (トリガー) &gt; OnSubjobOkリンクを使ってtFileInputDelimitedをtJavaに接続します。
3. tFileInputDelimitedコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)を定義します。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/tjava_use_case3.png)
4. tFileInputDelimitedをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)を表示します。[file name/steam] (ファイル名/ストリーム)フィールドにソースデータファイルのパス"C:/person.txt"を追加します。
5. このファイルには次のデータが含まれています。
   ```
   1;Shong
   2;Elisa
   3;Sabrina
   ```
6. [Edit Schema] (スキーマを編集)ボタンをクリックして、カラム2つのスキーマを設定するために使われます。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/tjava_use_case2.png)
7. tjavaをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを表示し、[Code] (コード)エリアに次のコードを追加します。
   ```
   int nb_line=(Integer)globalMap.get("tFileInputDelimited_1_NB_LINE");
   System.out.println("The total number of records are read from the text file is: " +nb_line);
   ```
8. [F6]を押してジョブを実行します。

## タスクの結果

![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/Resources/images/tjava_use_case4.png)

入力ファイルの実際のレコードは、ネイティブでコンソールに出力されます。さらに、**tJava** コンポーネントを使っているため、レコード数もコンソールに表示されます。

入力ファイルの実際のレコードは、ネイティブでコンソールに出力されます。さらに、**tJava** tJava コンポーネントを使っているため、レコード数もコンソールに表示されます。