# tJavaFlexコンポーネントを設定

## 手順

1. tJavaFlexをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを表示し、プロパティを定義します。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/7.3/Resources/images/Use_Case_tJavaFlex1_2.png)
2. [Edit Schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックして対応するダイアログボックスを開くと、後続コンポーネントに渡すデータストラクチャーを定義できます。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/7.3/Resources/images/Use_Case_tJavaFlex1_3.png)
3. [+]ボタンをクリックして、2つのカラム*key*と*value*を追加し、これらのカラムの型をそれぞれ[Integer] (整数)と[String] (文字列)に設定します。
4. [OK]をクリックして変更を確定し、ダイアログボックスを閉じます。
5. tJavaFlexの[Basic settings] (基本設定)ビューで、[Data Auto Propagate] (データ自動伝播)チェックボックスをオンにして、データを後続コンポーネントに自動的にプロパゲートします。

   この例では、取得済みデータの変換は行いません。
6. [Start code] (開始コード)フィールドに、初期化段階で実行するコードを入力します。

   この例の場合、コードはSTARTメッセージを表示することでtJavaFlexの初期化を示し、後でJavaコードで使うループと変数を設定するために使われます。
   ```
   System.out.println("## START\n#");
   String [] valueArray = {"Miss", "Mrs", "Mr"};

   for (int i=0;i<valueArray.length;i++) {
   ```
7. [Main code] (メインコード)フィールドに、各データ行に適用するコードを入力します。

   この例では、各キーとその値を表示します。
   ```
   row1.key = i;
   row1.value = valueArray[i];
   ```

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/7.3/Resources/images/Use_Case_tJavaFlex1_4.png)

   情報メモ警告:

   *[Main code] (メインコード)フィールドの“row1”は、tJavaFlexからのリンクの名前に相当します。このリンクの名前を変更する場合は、その名前に応じてこのフィールドのコードを変更する必要があります。*
8. [End code] (終了コード)フィールドに、終了段階で実行するコードを入力します。

   この例の場合、波括弧によってループが閉じ、コードはENDメッセージを表示することでtJavaFlexの実行の終了を示します。
   ```
   }
   System.out.println("#\n## END");
   ```

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/7.3/Resources/images/Use_Case_tJavaFlex1_5.png)
9. 必要な場合はtLogRowをダブルクリックし、[Basic settings] (基本設定)ビューで[Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックして、スキーマが適切にプロパゲートされていることを確認します。