# 一貫したデータマスキング

入力データに同じ値が2度表示される場合、一貫したマスキングファンクションを使うと、マスクされた同じ値が同じジョブ実行で出力されます。

ただし、2つの異なる入力値を出力では同じ値でマスクできます。

たとえば、次の図はtDataMaskingコンポーネントがどのように一貫してデータをマスクできるかを示す例です。

* Aの値は、入力データセット内の出現数には関係なく、Dでマスクされます。
* BとCの値はEでマスクされます。

たとえば、次の図はtDataMaskingtDataMaskingコンポーネントがどのように一貫してデータをマスクできるかを示す例です。

* Aの値は、入力データセット内の出現数には関係なく、Dでマスクされます。
* BとCの値はEでマスクされます。

Aの値は、入力データセット内の出現数には関係なく、Dでマスクされます。

AAの値は、入力データセット内の出現数には関係なく、DDでマスクされます。

BとCの値はEでマスクされます。

BBとCCの値はEEでマスクされます。 ![一貫したマスキング操作の例](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/7.3/Resources/images/Example_of_a_consistent_masking_operation.png)

## 一貫したデータマスキングの例

次のテーブルは、[Mask email left part of domain with consistent items] (メールの左側を一貫した項目でマスキング)ファンクションを使って生成されたマスク値の例を示しています。

| 入力値 | 追加パラメーター | マスクされた値の例 |
| --- | --- | --- |
| newuser@domain.com | "talend,value,newcompany" | newuser@newcompany.com |
| admin@company.com | "talend,value,newcompany" | admin@value.com |
| newuser@domain.com | "talend,value,newcompany" | newuser@newcompany.com |
| user@company.com | "talend,value,newcompany" | user@value.com |
| user@domain.com | "talend,value,newcompany" | user@newcompany.com |