# tAzureSynapseCommitの標準プロパティ

これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtAzureSynapseCommitを設定するために使われます。

標準のtAzureSynapseCommitコンポーネントは、Cloudファミリーとデータベースファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で利用できます。

## 基本設定

| [Component List] (コンポーネントリスト) | 現在のジョブで複数の接続を使うことが計画されている場合は、リストのtAzureSynapseConnectionコンポーネントを選択します。 |
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| [Close Connection] (接続を閉じる) | このチェックボックスはデフォルトで選択されています。コミットが完了するとデータベース接続を閉じることができます。コンポーネントがタスクを実行した後、選択した接続を引き続き使うには、このチェックボックスをオフにします。<br><br>tAzureSynapseCommitをジョブにリンクするために[Row] (行) &gt; [Main] (メイン)接続を使う場合、データは1行ずつコミットされます。この場合は、[Close connection] (接続を閉じる)チェックボックスをオンにしないでください。オンにすると、最初の行のコミットが終了する前に接続が閉じられます。 |

## 詳細設定

| [tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計) | このチェックボックスを選択すると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。 |
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## グローバル変数

| ERROR\_MESSAGE | エラー発生時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。 |
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## 使用方法

| 使用ルール | このコンポーネントは、一般的にAzure Synapse Analyticsの他のコンポーネント(特にtAzureSynapseConnectionとtAzureSynapseRollback)と共に使われます。 |
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| [Dynamic settings] (ダイナミック設定) | [+]ボタンをクリックしてテーブルに行を追加し、[Code] (コード)フィールドにコンテキスト変数を入力して、ジョブ内で計画した複数の接続からデータベース接続をダイナミックに選択します。この機能は、データストラクチャーが同じでデータベースが異なるデータベーステーブルにアクセスする必要がある場合、特に、Talend Studioを介さずにジョブをデプロイおよび実行する必要がある時など、ジョブの設定を変更できない環境で作業している場合に役立ちます。<br><br>ダイナミックパラメーターを定義すると、[Basic settings] (基本設定)ビューの[Component List] (コンポーネントリスト)ボックスは利用できなくなります。<br><br>ダイナミックパラメーターの定義法を示すユースケースについては、[コンテキストベースのダイナミック接続によってデータベースからデータを読み取り](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/7.3/components/defining-context-groups/reading-data-from-databases-through-context-based-dynamic-connections)と、[ダイナミックにロードされた接続パラメーターを使って異なるMySQLデータベースからデータを読み取り](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/7.3/components/context/reading-data-from-different-mysql-databases-using-dynamically-loaded-connection-parameters)をご覧ください。[Dynamic settings] (ダイナミック設定)とコンテキスト変数については、Talend Studioユーザーガイドをご覧ください。 |
| 制限事項 | 他のデータベースでサポートされている機能でも、Azure Synapse Analyticsではサポートされていないものもあります。詳細については、[サポートされていないテーブル機能](https://docs.microsoft.com/en-US/azure/sql-data-warehouse/sql-data-warehouse-tables-overview#unsupported-table-features) (英語のみ)をご覧ください。 |