# tFileOutputARFFの標準プロパティ

これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtFileOutputARFFを設定するために使われます。

標準のtFileOutputARFFコンポーネントは、ファイルファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で利用できます。

## 基本設定

| [Property type] (プロパティタイプ) | [Built-in] (組み込み)と[Repository] (リポジトリー)のいずれかです。 |
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|  | [Built-In] (組み込み): 一元的に保存されるプロパティデータはありません。 |
|  | [Repository] (リポジトリー): プロパティを保存するリポジトリーファイルを選択します。次のフィールドは、取得したデータを使用して自動的に完了されます。 |
| ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/7.3/Resources/images/Save_Icon.png) | このアイコンをクリックすると、接続ウィザードが開き、コンポーネント[Basic settings] (基本設定)ビューに設定したExcelファイル接続パラメーターが保存されます。<br><br>ファイル接続パラメーターの設定と保存の詳細は、『 *Talend Studioユーザーガイド*』をご覧ください。 |
| ファイル名 | 出力ファイルや使用する変数の名前またはパス。<br><br>ジョブで変数を定義して使用する方法は、『 *Talend Studio* *ユーザーガイド*』をご覧ください。<br><br>情報メモ警告: エラーを避けるために、このフィールドには(相対パスの代わりに)絶対パスを使用します。 |
| [Attribute Define] (属性定義) | [Edit schema] (スキーマを編集)ダイアログボックスで定義したスキーマを表示します。<br><br>[Column] (カラム): カラムの名前。<br><br>[Type] (型): データ型。<br><br>[Pattern] (パターン): 必要に応じて、データモデル(パターン)を入力します。 |
| [Relation] (関係) | 関係の名前を入力します。 |
| [Append] (追加) | このチェックボックスをオンにすると、ファイルの最後に新しい行が追加されます。 |
| [Schema] (スキーマ)と[Edit schema] (スキーマを編集) | スキーマとは行の説明で、処理された後に次のコンポーネントに渡されるフィールドの数を定義するものです。スキーマは[Built-in] (組み込み)か、[Repository] (リポジトリー)にリモートで保存されます。<br><br>スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックします。現在のスキーマがリポジトリータイプの場合は、3つのオプションを利用できます。<br><br><ul> <li> <p> <span>[View schema] (スキーマを表示)</span>: スキーマのみを表示する場合は、このオプションを選択します。</p> </li> <li> <p> <span>[Change to built-in property] (組み込みのプロパティに変更)</span>: ローカルで変更を行うためにスキーマを<span>組み込み</span>に変更する場合は、このオプションを選択します。</p> </li> <li> <p> <span>[Update repository connection] (リポジトリー接続をアップデート)</span>: リポジトリーに保存されているスキーマに変更を加え、変更後にそのコンテンツをすべてのジョブにプロパゲートするかどうかを決める場合は、このオプションを選択します。変更を現在のジョブにのみ反映する場合は、変更後、<span>[No] (いいえ)</span>を選択し、<span>[Repository Content] (リポジトリーコンテンツ)</span>ウィンドウで再びこのスキーマのメタデータを選択します。</p> </li> </ul> |
|  | [Built-In] (組み込み): このコンポーネントに対してのみ、スキーマが作成され、ローカルに保管されます。関連項目:*Talend Studioユーザーガイド*をご覧ください。 |
|  | [Repository] (リポジトリー): スキーマは作成済みで、リポジトリーに保存されています。さまざまなプロジェクトやジョブフローチャートで再利用できます。関連項目: 『 *Talend Studioユーザーガイド*』をご覧ください。 |
| [Create directory if not exists] (ディレクトリーがない場合はディレクトリーを作成) | このチェックボックスはデフォルトで選択されています。存在しない場合は、出力テーブルを保持するディレクトリーが作成されます。 |

## 詳細設定

| [Don't generate empty file] (空のファイルを生成しない) | 空のファイルを生成しない場合は、このチェックボックスを選択します。 |
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| [tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計) | このチェックボックスを選択すると、ジョブレベルやコンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。 |

## グローバル変数

| グローバル変数 | NB\_LINE: 入力コンポーネントによって読み取られた行の数、または出力コンポーネントに転送された行の数。これはAfter変数で、整数を返します。<br><br>ERROR\_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、[Die on error] (エラー発生時に強制終了)がオフになっている場合のみ機能します。<br><br>Flow変数はのコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。<br><br>フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + スペースを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。<br><br>変数の詳細は、*Talend Studio* *ユーザーガイド*をご覧ください。 |
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## 使用方法

| **使用ルール** | このコンポーネントを[Row] (行)リンクと共に使って、別のコンポーネントからデータを収集し、データをARFFファイルに再書き込みします。 |
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| [Dynamic settings] (ダイナミック設定) | [+]ボタンをクリックしてテーブルに行を追加し、[Code] (コード)フィールドにコンテキスト変数を入力して、ジョブ内で計画した複数の接続からHDFS接続をダイナミックに選択します。この機能は、異なるHDFSシステムまたは異なるディストリビューション内のファイルにアクセスする必要がある場合、特に、 *Talend Studio* を介さずにジョブをデプロイおよび実行する必要がある時など、ジョブの設定を変更できない環境で作業している場合に役立ちます。<br><br>[Dynamic settings] (ダイナミック設定)テーブルは、[Basic settings] (基本設定)ビューで[Use an existing connection] (既存の接続を使用)チェックボックスがオンになっている場合のみ利用できます。ダイナミックパラメーターを定義すると、[Basic settings] (基本設定)ビューの[Component List] (コンポーネントリスト)ボックスは利用できなくなります。<br><br>ダイナミックパラメーターの定義法を示すユースケースについては、[コンテキストベースのダイナミック接続によってデータベースからデータを読み取り](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/7.3/components/defining-context-groups/reading-data-from-databases-through-context-based-dynamic-connections)と、[ダイナミックにロードされた接続パラメーターを使って異なるMySQLデータベースからデータを読み取り](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/7.3/components/context/reading-data-from-different-mysql-databases-using-dynamically-loaded-connection-parameters)をご覧ください。[Dynamic settings] (ダイナミック設定)とコンテキスト変数については、Talend Studioユーザーガイドをご覧ください。 |
| [Connections] (接続) | 外部リンク(このコンポーネントから別のコンポーネントへのリンク):<br><br>Row\_main.<br><br>[Trigger] (トリガー): On Subjob Ok; On Subjob Error; Run if<br><br>受信リンク (あるコンポーネントからこのコンポーネントへのリンク):<br><br>[Row] (行): メイン、拒否、反復する<br><br>[Trigger] (トリガー): On Subjob Ok; On Subjob Error; Run if; On Component Ok; On Component Error; Synchronize; Parallelize<br><br>接続に関する詳細は、『 *Talend Studioユーザーガイド*』をご覧ください。 |
| 制限事項 | ライセンスの互換性の問題のため、このコンポーネントの使用に必要な1つ以上のJARが提供されていません。この特定のコンポーネントに不足しているJARをインストールするには、Component (コンポーネント)タブビューの[Install] (インストール)ボタンをクリックします。Studioの Integration パースペクティブの[Modules] (モジュール)タブでも、不足しているすべてのJARを簡単に見つけて追加できます。詳細は、*外部モジュールのインストール*をご覧ください。外部モジュールをインストールする方法は、Talend Help Center ([https://help.talend.com](https://help.talend.com/) (英語のみ))をご覧ください。 |