# tSQSQueueCreateの標準プロパティ

これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtSQSQueueCreateを設定するために使われます。

標準のtSQSQueueCreateコンポーネントは、Cloudファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で利用できます。

## 基本設定

| [Use an existing connection] (既存の接続を使用) | 定義済みの接続の詳細を再利用する場合は、このチェックボックスをオンにして、[Component List] (コンポーネントリスト)ドロップダウンリストから、目的の接続コンポーネントを選択します。 |
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| [Access Key] (アクセスキー)および[Secret Key] (シークレットキー) | Amazon Web Servicesへのアクセスに必要なアクセスキー([Access Key] (アクセスキー)フィールド内のアクセスキーIDおよび[Secret Key] (シークレットキー)フィールド内のシークレットアクセスキー)を指定します。AWSアクセスキーの詳細は、[\[Access keys (access key ID and secret access key)\] (アクセスキー(アクセスキーIDとシークレットアクセスキー))](http://docs.aws.amazon.com/general/latest/gr/aws-sec-cred-types.html#access-keys-and-secret-access-keys) (英語のみ)をご覧ください。<br><br>シークレットキーを入力するには、シークレットキーフィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにシークレットキーを二重引用符の間に入力し、OKをクリックして設定を保存します。 |
| [Inherit credentials from AWS role] (AWSロールから認証情報を継承) | インスタンスプロファイル認証情報を使用する場合は、このチェックボックスを選択します。これらの認証情報はAmazon EC2インスタンスに使用できます。また、Amazon EC2メタデータサービス経由で配信されます。このオプションを使用するには、ジョブがAmazon EC2内で、または、リソースへのアクセスにIAMロールを利用できるその他のサービス内で実行されている必要があります。詳細は、[Using an IAM Role to Grant Permissions to Applications Running on Amazon EC2 Instances](http://docs.aws.amazon.com/IAM/latest/UserGuide/id_roles_use_switch-role-ec2.html) (英語のみ)をご覧ください。 |
| [Assume Role] (ロールを引き受け) | AWS IAMロールに関連付けられており、自分のユーザーアカウントに付与されていないアクセス権限を一時的に必要とする場合は、このチェックボックスをオンにすればそのロールを引き受けることができます。その後、次のパラメーターの値を指定して、新しく引き受けたロールセッションを作成します。<br><br>このロールに関連付けられている信頼ポリシーによって、自分のユーザーアカウントにそのロールへのアクセスが付与されていることをご確認ください。不明であれば、そのロールの所有者かAWS管理者にお問い合わせください。<br><br><ul> <li> <p> <span>[Role ARN] (ロールARN)</span>: 引き受けるロールのARN (Amazonリソース名)。このARN名は、AWSポータルで使用するロールの<span>[Summary] (概要)</span>ページで見つかります。このロールARNの形式は、たとえば<kbd>am:aws:iam::[aws_account_number]:role/[role_name]</kbd>となります。 </p> </li> <li> <p> <span>[Role session name] (ロールセッション名)</span>: 引き受けたロールセッションの一意識別に使用する名前を入力します。この名前には英字(大文字と小文字の両方)と数字を利用できますが、スペースを含めることはできません。また、アンダースコア( _ )の他、= , . @ - も利用できます。 </p> </li> <li> <p> <span>[Session duration (minutes)] (セッション処理時間(分))</span>: 引き受けたロールセッションをアクティブにする期間(分)。この期間をAWS管理者が設定した最大期間より長くすることはできません。値を指定しない場合、持続時間は3600秒がデフォルトとなります。 </p> </li> </ul><br><br><br>IAMロールと関連するポリシータイプの例については、AWSドキュメンテーションで[\[Create and Manage AWS IAM Roles\] (AWS IAMロールの作成と管理)](https://aws.amazon.com/blogs/security/now-create-and-manage-aws-iam-roles-more-easily-with-the-updated-iam-console/) (英語のみ)をご覧ください。 |
| [Region] (リージョン) | リストからリージョン名を選択するか、リスト内で二重引用符の間にリージョンを入力して(*"us-east-1"*など)、AWSリージョンを指定します。AWSリージョンの詳細は、[\[AWS Regions and Endpoints\] (AWSリージョンとエンドポイント)](http://docs.aws.amazon.com/general/latest/gr/rande.html) (英語のみ)をご覧ください。 |
| ﻿﻿[Queue (Name or URL)] (キュー(名前またはURL)) | 作成するキューの名前を指定します。 |
| [Queue Attributes] (キュー属性) | 作成するキューの属性を指定します。テーブルの下の![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/7.3/Resources/images/plus_button.png)ボタンをクリックして、必要に応じて行を追加し、キュー属性の各行に、属性ごとに以下のパラメーターの値を設定するために使われます。<br><br><ul> <li> <p> <span>[Attribute] (属性)</span>: セルをクリックし、ドロップダウンリストから属性の名前を選択します。</p> </li> <li> <p> <span>[Value] (値)</span>: 対応する属性の値を入力します。</p> </li> </ul><br><br>どの属性にも値が定義されていない場合、キューはその属性のデフォルト値を持ちます。<br><br>キュー属性の詳細は、[CreateQueue > Request Parameters](http://docs.aws.amazon.com/AWSSimpleQueueService/latest/APIReference/API_CreateQueue.html) (英語のみ)をご覧ください。 |
| [Die on error] (エラー発生時に強制終了) | このチェックボックスを選択すると、エラー発生時にジョブの実行が停止されます。<br><br>このチェックボックスをオフにすると、エラーをスキップしてジョブの実行プロセスを続行できます。 |

## 詳細設定

| [Config client] (クライアント設定) | このチェックボックスをオンにして、表示されたテーブルにクライアント設定パラメーターを指定します。テーブルの下にある[+]ボタンをクリックして必要な行数を追加し(各クライアント設定パラメーターに1行)、各パラメーターの以下の属性に値を設定するために使われます。<br><br><ul> <li> <p> <span>[Client Parameter] (クライアントパラメーター)</span>: セルをクリックし、ドロップダウンリストからパラメーターを選択します。 </p> </li> <li> <p> <span>[Value] (値)</span>: 対応するパラメーターに値を入力します。 </p> </li> </ul> |
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| [STS Endpoint] (STSエンドポイント) | このチェックボックスをオンにして、表示されたフィールドで、セッション認証情報の取得先とするAWS Security Token Service(STS)のエンドポイントを指定します。たとえばsts.amazonaws.comと入力します。<br><br>このサービスを利用すれば、AWSユーザー認証のため、一時的かつ権限が限定された認証情報を要求できます。そのため、使用するAWSアカウントを認証する場合は引き続きアクセスキーとシークレットキーを入力する必要があります。<br><br>使用できる STSエンドポイントの一覧の詳細は、[\[AWS Security Token Service\] (AWSセキュリティトークンサービス)](https://docs.aws.amazon.com/general/latest/gr/rande.html#sts_region) (英語のみ)をご覧ください。STS一時認証情報の詳細の詳細は、[\[Temporary Security Credentials\] (一時的なセキュリティ認証情報)](https://docs.aws.amazon.com/IAM/latest/UserGuide/id_credentials_temp.html) (英語のみ)をご覧ください。両方の記事はAWSドキュメントからのものです。<br><br>このチェックボックスは、[Assume role] (ロールを引き受け)チェックボックスがオンになっている場合のみ利用できます。 |
| [Signing region] (サインインリージョン) | STSサービスのAWSリージョンを選択します。リストにリージョンがない場合は、リージョン名を二重引用付きで入力します。デフォルト値はus-east-1です。<br><br>このドロップダウンリストは、[Assume Role] (ロールを引き受け)チェックボックスがオンになっている場合のみ利用できます。 |
| [External Id] (外部ID) | ロールの持ち主であるアカウントの管理者から外部IDを提供されている場合は、その値をここに入力します。[External Id] (外部ID)は、一定数のユーザーがロールを引き受けられるようにする一意の識別子です。<br><br>このフィールドは、[ Assume Role] (ロールを引き受け)チェックボックスがオンになっている場合のみ利用できます。 |
| [Serial number] (シリアル番号) | ロールを引き受けた場合、そのロールの信頼ポリシーで多エレメント認証(MFA)が必要になることがあります。その際は、ロールを引き受けるユーザーに関連付けられているハードウェアや仮想MFAデバイスの識別番号を指定する必要があります。<br><br>このフィールドは、[ Assume Role] (ロールを引き受け)チェックボックスがオンになっている場合のみ利用できます。 |
| [Token code] (トークンコード) | ロールを引き受けた場合、そのロールの信頼ポリシーで多エレメント認証(MFA)が必要になることがあります。その際は、トークンコードを指定する必要があります。このトークンコードは、MFAデバイスによって生成される時間ベースのワンタイムパスワードです。<br><br>このフィールドは、[ Assume Role] (ロールを引き受け)チェックボックスがオンになっている場合のみ利用できます。 |
| [Tags] (タグ) | キー-値ペアという形式でセッションタグをリスト表示します。ポリシーでこれらのセッションタグを使えば、リクエストへのアクセスを許可したり拒否したりできます。<br><br>[Transitive] (推移的): このチェックボックスを選択すると、タグがロールチェーンの次のロールまで存続することが示されます。<br><br>タグの詳細は、 [AWS STSでのセッションタグの受け渡し](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/IAM/latest/UserGuide/id_session-tags.html#id_session-tags_role-chaining) (英語のみ)をご覧ください。<br><br>このフィールドは、[ Assume Role] (ロールを引き受け)チェックボックスがオンになっている場合のみ利用できます。 |
| [IAM Policy ARNs] (IAMポリシーARN) | マネージドセッションポリシーとして使うIAMマネージドポリシーのAmazon Resource Names(ARN)を入力します。マネージドセッションポリシーを使ってセッションの権限を制限します。このポリシーはロールと同じアカウントに存在することが必要です。結果として得られるセッションの権限は、そのロールのIDベースのポリシーとセッションポリシーの中間となります。<br><br>セッションポリシーの詳細は、[ポリシーとアクセス許可](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/IAM/latest/UserGuide/access_policies.html) (英語のみ)で該当するセクションをご覧ください。<br><br>このフィールドは、[ Assume Role] (ロールを引き受け)チェックボックスがオンになっている場合のみ利用できます。 |
| [Policy] (ポリシー) | セッションポリシーとして使うIAMポリシーをJSON形式で入力します。セッションポリシーを使ってセッションの権限を制限します。結果として得られるセッションの権限は、そのロールのIDベースのポリシーとセッションポリシーの中間となります。<br><br>セッションポリシーの詳細は、[ポリシーとアクセス許可](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/IAM/latest/UserGuide/access_policies.html) (英語のみ)で該当するセクションをご覧ください。<br><br>このフィールドは、[ Assume Role] (ロールを引き受け)チェックボックスがオンになっている場合のみ利用できます。 |
| [tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計) | このチェックボックスを選択すると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。 |

## グローバル変数

| ERROR\_MESSAGE | エラー発生時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数は、[Die on error] (エラー発生時に強制終了)チェックボックスがオンになっている場合のみ機能します。 |
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## 使用方法

| 使用ルール | このコンポーネントは、ジョブやサブジョブのスタンドアロンコンポーネントとして使用できます。 |
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