# APIを使ってユーザーを作成

ユーザー管理APIを使ってユーザーを作成できます。

## 始める前に

* TMCトークンを生成:

  * ユーザーの場合は、[パーソナルアクセストークンを生成](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/Cloud/management-console-user-guide/cloud-access-token)に従ってパーソナルアクセストークンを生成します。
  * サービスアカウントの場合は、[サービスアカウントトークンを生成](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/Cloud/api-user-guide/generate-service-account-token)に従ってサービスアクセストークンを生成します。

  生成されたサービスアカウントトークンは30分後に期限切れになります。期限切れになった場合は、エンドポイントhttps://api.&lt;env&gt;.cloud.talend.com/security/oauth/tokenでPOSTメソッドを使って新しいトークンを生成します。トークンの生成に関する詳細は、[サービスアカウントトークンを生成](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/Cloud/api-user-guide/generate-service-account-token)をご覧ください。

* APIコールの発行に使用するユーザーまたはサービスアカウントが[Users - Management] (ユーザー - 管理)権限を持っていることを確認します。

## このタスクについて

このセクションでは、Talend API TesterはAPIコールを発行してユーザーを作成する方法のデモンストレーションに使用されます。

## 手順

1. ブラウザーでTalend API Testerを開き、[Method] (メソッド)リストでGETを選択します。
2. [Method] (メソッド)ドロップダウンリストの横にあるフィールドに、使用するユーザー管理エンドポイントとしてhttps://api.&lt;your\_environment&gt;.cloud.talend.com/scim/v2/Rolesと入力します。

   &lt;your\_environment&gt;の部分には次のいずれかが入ります。
   * eu
   * us
   * us-west
   * ap
   * au
3. [HEADERS] (ヘッダー)エリアで[Add header] (ヘッダーを追加)をクリックし、表示される[name] (名前)フィールドにAuthorizationを、[value] (値)フィールドにBearerとお持ちのトークンをそれぞれ入力します。Bearerとトークンの間に空白を入力して区切ります。
4. [Send] (送信)をクリックすると、作成するユーザーに割り当てるロールIDの取得用コールが発行されます。

   レスポンスのidフィールドには、Talend Cloudアプリケーションで既に定義されているロールがリスト表示されます。作成するユーザーに割り当てるIDを書き留めておきます。

   entitlementフィールドには、特定のロールに追加された権限の詳細が表示されます。
5. [Method] (メソッド)リストでPOSTを選択し、横にあるフィールドに、使用するユーザー管理エンドポイントとしてhttps://api.&lt;your\_environment&gt;.cloud.talend.com/scim/v2/Usersと入力します。
6. [Add header] (ヘッダーを追加)をクリックします。表示される[name] (名前)フィールドにContent-Typeと、[value] (値)フィールドにapplication/jsonとそれぞれ入力します。
7. [Add header] (ヘッダーを追加)をもう一度クリックし、表示される[name] (名前)フィールドにAuthorizationを、[value] (値)フィールドにBearerとパーソナルアクセストークンまたはサービスアカウントアクセストークンをそれぞれ入力します。Bearerとトークンの間に空白を入力して区切ります。
8. [BODY] (ボディ)エリアに、作成するユーザーのプロファイルを入力します。
   ### 例
   ```
   {
     "schemas": [
       "urn:ietf:params:scim:schemas:core:2.0:User"
     ],
     "userName": "user_name_of_your_choice, for example, ychen",
     "password": "initial_password_for_this_user",
     "name": {
       "familyName": "family_name",
       "givenName": "given_name"
     },
     "preferredLanguage": "en",
     "timezone": "Europe/Paris",
     "active": true,
     "emails": [
       {
         "value": "example@company.com",
         "display": "example@company.com",
         "primary": true
       }
     ],
     "roles": [
       {
         "value": "3906e686-5ddd-47de-8e9f-ecae7ec9e6b2"
       }
     ]
   }
   ```
9. [Send] (送信)をクリックしてコールを発行します。

## タスクの結果

作成が正常に完了し、ステータスコード201が返されます。レスポンスの[BODY] (ボディ)フィールドに、作成したユーザーの詳細が表示されます。