# 式を使用

式は、Talend Cloud API Testerによって解析および評価される構造化文字列です。

式は次の場所で使用できます。

* リクエストURL
* ヘッダー(名前と値)
* クエリーパラメーター(名前と値)
* フォームパラメーター(名前と値)
* リクエストボディ(テキスト型)
* アサーション値

以下の操作が可能です。

* 名前で環境変数を参照する
* 他のリクエストエレメントを名前で参照する
* データを操作する

式はリクエストエレメント、環境変数、メソッドを参照できますが、プロジェクト、サービス、シナリオ全体は参照できません。

Talend Cloud API Testerでは、9,007,199,254,740,991を超える数字はサポートされていません。これを超える数字は自動的に変更されます。

たとえばリクエストボディに900719925474099324686842という数字が含まれている場合、式エディターでは次のように表示されます。 ![\[Preview\] (プレビュー)フィールドでは、この数字は9.007199254740993e+23となっています。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-tester-user-guide/Resources/images/expression_builder_big_number.png)

サポートされていない数字の場合は通知が表示されます。この通知は[API Tester settings] (API Testerの設定) &gt; [General] (一般)で無効にできます。

### このセクション内

* [リクエストまたはレスポンスを部分的に再利用](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-tester-user-guide/Cloud/reusing-parts-of-requests-or-responses)
* [データを変換](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-tester-user-guide/Cloud/transforming-data)
* [式をビルド](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-tester-user-guide/Cloud/building-expression)