# Azure DevOpsによるテストの実行

Azure DevOps、Talend Cloud API Tester管理API、Mavenプラグインを使ってテストプロジェクトをビルド、デプロイ、実行します。

この例では以下の作業を行います。

1. Azure DevOpsプロジェクトを作成し、設定する。

2. Talend Cloud API Tester Mavenプラグインを設定する。

3. ビルドパイプラインを作成する。これは、設定をコードとしてYAMLファイルと共に使用します。このパイプラインは、ビルドアーティファクト、JARファイル、Dockerイメージなどをビルドして公開します。

4. リリースパイプラインを作成する。リリースパイプラインがステージごとにまとめられます。これにはプリデプロイまたはポストデプロイの条件が付いている場合があります(ユーザーの承認など)。主に、環境にアーティファクトをデプロイするために使用されます。

   ここでは、ソースコントロールがビルドパイプラインをトリガーし、ユニットテストを実行し、コードをパッケージ化してDockerイメージをビルドし、そのイメージをコンテナーレジストリーに公開します。その後、リリースパイプラインがDockerアプリケーションをデプロイし、API TesterからAPIテスト定義を取得してAPIテストを開始してテストレポートを作成します。

![リリースパイプラインのスキーマ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-tester-user-guide/Resources/images/azure_devops.png)

継続的インテグレーションの詳細は、[Talendソフトウェア開発ライフサイクルベストプラクティスガイド](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/software-dev-lifecycle-best-practices-guide)をご覧ください。

Azure DevOpsの詳細は、[Azure DevOpsのドキュメンテーション](https://docs.microsoft.com/en-us/azure/devops/index?view=azure-devops)を参照してください。

### このセクション内

* [Azure DevOpsの設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-tester-user-guide/Cloud/configuring-azure-devops)
* [Talend Cloud API Tester Mavenプラグインをインストールして設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-tester-user-guide/Cloud/installing-and-configuring-talend-cloud-api-tester-maven-plugin)
* [ビルドパイプラインの作成](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-tester-user-guide/Cloud/creating-build-pipeline)
* [リリースパイプラインの作成](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-tester-user-guide/Cloud/creating-release-pipeline)