# APIゲートウェイを使用

API定義をエクスポートして、そのAPIゲートウェイで使用します。

APIをデザインした後、認証、監視、ログ記録などの問題を処理するためにAPIゲートウェイに公開する必要があります。そのためには、API定義をエクスポートし、任意のAPIゲートウェイにインポートします。

AWS API GatewayとAzureAPI Managementの場合、Talend Cloud API DesignerではAPIゲートウェイ互換モードが提供され、互換性の問題を回避できます。

情報メモヒント: また、Standard OASのエクスポートを使って他のAPIゲートウェイ用にAPI定義をエクスポートすることもできます。このエクスポートは多くのAPIゲートウェイ(Apigeeなど)と互換性があります。

互換モードのいずれかでAPIをエクスポートする場合、Talend Cloud API Designerでは、ゲートウェイでサポートされていない可能性があるAPIエレメントが通知されます。メッセージには以下の3つのレベルがあります:

* 情報: 互換性の問題がありますが、定義は変更されずにエクスポートされ、ゲートウェイにインポートできます。
* 警告: 互換性の問題があるため、ゲートウェイに正しくインポートするために定義は変更されます。
* エラー: 定義をゲートウェイにインポートできないという互換性の問題があります。

メッセージはウィンドウの右下に表示されます。 ![メッセージの例。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-designer-user-guide/Resources/images/api_gateway_compatibility_messages.png)

AWS API Gatewayの制限事項の詳細は、[\[AWS API Gateway Known Issues\] (AWS API Gatewayの既知の問題)](https://docs.aws.amazon.com/apigateway/latest/developerguide/api-gateway-known-issues.html)をご覧ください。

Azure API Managementの制限事項の詳細は、[\[API import restrictions and known issues\] (APIのインポートの制限と既知の問題)](https://docs.microsoft.com/en-us/azure/api-management/api-management-api-import-restrictions)をご覧ください。

### このセクション内

* [APIゲートウェイの定義のエクスポート](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-designer-user-guide/Cloud/exporting-api-definition-for-api-gateway)
* [APIゲートウェイ互換性モード](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-designer-user-guide/Cloud/api-gateway-compatibility-mode)
* [AWS API Gatewayと互換性があるセキュリティスキームの定義](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-designer-user-guide/Cloud/defining-security-scheme-for-aws-api-gateway)