# Talend Cloud API Designerの概要

Talend Cloud API Designerでは、APIをデザインし、ドキュメント化できます。

Talend Cloud API Designerが初めてで、主な機能を手順ごとに説明する例をご希望の場合は、[Talend Cloud API Designer入門ガイド](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-designer-getting-started-guide/Cloud)をご覧ください。

## Talend Cloud API Designerでできる作業とその対象

Talend Cloud API Designer は、APIプロジェクトの2つの重要な段階であるデザインとドキュメンテーションで役立ちます簡単に学習できるので、開発者でなくてもTalend Cloud API Designerを使ってAPIをデザインし、そのドキュメントを公開できます。ドキュメンテーションには、Talend Cloud API TesterでAPIをテストするボタンが含まれており、すぐにやり取りできます。

Talend Cloud API DesignerではGUIが使えるため、言語の複雑な構文を学ぶ必要がなく、OAS/SwaggerやRAML APIの定義を作成する作業者のお気に入りのツールとなっています。

Talend Cloud API Designerのワークフロー:

![最初にAPIをデザインし、次にTalend Cloud API Testerでそれを試して、最後にAPIドキュメンテーションを公開します。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-designer-user-guide/Resources/images/api_designer_workflow.png)

## APIについて

APIでは、分散型ソフトウェアがメッセージの交換によりネットワーク経由で通信できます。

RESTはシンプルでWebでの使い勝手がよいことから、今日使用されているAPIのうちで人気のあるスタイルです。

RESTの(またはRESTに類似した) APIでは、サーバーとクライアントのアプリケーションは、GET、POST、DELETEなどのHTTPメッセージを交換します。REST APIは一般に、モバイルまたはWebアプリケーションとそのバックエンドの間のインターフェイスとして使用されます。

APIに対する製品としての評価は益々高まりつつあります。企業はAPIにより、データとサービスの範囲を社外に拡張できます。そのため、増加を続けるサードパーティ開発者とパートナーエコシステムを活用できます。そこには莫大な資産と創造の可能性があります。

### このセクション内

* [Talend Cloud API Designerのアーキテクチャー](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-designer-user-guide/Cloud/api-designer-architecture)