# Talend Cloud API Designerのアーキテクチャー

Talend Cloud API Designerでは、API定義をデザイン、ドキュメント化、共有できます。Talend Cloud API Tester、Talend Studio、Talend Management Consoleと組み合わせることで、APIのデザイン、ドキュメント化、実装、デプロイが可能になります。

![Talend Cloud API Designerのアーキテクチャー図。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/api-designer-user-guide/Resources/images/cloud_architecture_spring_19_api.png)

この図は、2つの主要な部分であるローカルネットワークとクラウドインフラストラクチャーという2つの主要な部分に分かれています。

## ローカルネットワーク

ローカルネットワークには、web ブラウザー、Talend Cloud API TesterGoogle Chrome 拡張機能、Talend StudioおよびRemote Engineが含まれています。

お使いのWebブラウザーから、さまざまなクラウドアプリケーションにアクセスできます。

* Talend Studioでは、Talend Cloud API DesignerからAPI定義を直接インポートして使用し、サービスを実装します。続いて、Talend Cloud API TesterでAPIをテストし、Talend Cloudに公開します。
* Talend Cloud API Testerで、リクエストとシナリオを作成またはインポートし、APIをテストします。Mavenプラグインを使用してテストを自動化することもできます。

Remote Engineは、オンプレミスでアーティファクトとタスクを実行するために使用されます。

## クラウドインフラストラクチャー

クラウドインフラストラクチャーには、クラウドアプリケーションが含まれます。

* Talend Cloud API Designerでは、APIを設計したり、既存の定義をインポートし、そのドキュメンテーションを公開してモックを作成できます。その後、OpenAPI仕様/SwaggerまたはRAMLで定義をエクスポートします。また、デザインのどのステップでもTalend Cloud API TesterでAPIをテストできます。
* Talend Management Consoleでは、ロール、ユーザー、プロジェクト、ライセンスを管理します。クラウドアプリケーションの新しいユーザーを作成し、カスタムグループに割り当てます。その後、ロールを決定してユーザーに割り当てます。Talend Management Consoleは、ライセンスファイルをインポートし、Talend Studioで共同作業するプロジェクトを作成するためも使用されます。