Binary

binaryステートメントは、別のQlik SenseアプリやQlikView11.2、あるいは以前のドキュメントからデータ (セクション アクセス データなど) をロードする際に使用します。シート、ストーリー、ビジュアライゼーション、マスター アイテム、変数といった、アプリのその他の要素は含まれません。

注: このスクリプトで許可される binary ステートメントは 1 つのみです。binary は、通常、スクリプトの先頭に置かれる SET ステートメントの前であっても、必ず最初のステートメントでなければなりません。

Syntax:  

binary [path] filename

Arguments:  

引数 説明
filename ファイル拡張子 .qvw または .qvf を含むファイル名。
path

フォルダ データ接続への参照となるファイルへのパス。ファイルが Qlik Sense 作業ディレクトリに存在しない場合に必要になります。

作業ディレクトリ

Example: 'lib://Table Files/'

レガシー スクリプト モードは、次のパス形式にも対応しています。

  • 絶対パス

    Example: c:\data\

  • このスクリプト行を含むアプリの相対パス。

    Example: data\

ファイル システム アクセス制御

Limitations:  

binary を使用し、アプリ ID を参照して同じ Qlik Sense Enterprise 展開でアプリからデータをロードすることはできません。.qvf ファイルからのみロードできます。