Qlik DataMarket からのデータの追加

Qlik DataMarket は、Qlik Sense 内で直接アクセス可能な外部ソースから、最新かつすぐに利用可能な幅広い取り揃えのデータを提供します。Qlik DataMarket は、ビジネス、経済や社会のデータだけでなく、現在と過去の気象データや人口統計データ、為替レートも提供します。

Qlik DataMarketEurostat データベースからデータ セットを提供します。この中には Database by themesTables by themesTables on EU policy、および Cross cutting topics が含まれます。

Qlik DataMarket からデータを追加するときは、カテゴリを選択し、次にそのカテゴリで使用可能なデータの項目をフィルタリングします。DataMarket カテゴリには膨大なデータが含まれているため、フィルタリングすることで、データのサブセットを取得してロードされるデータの量を減らすことができます。

一部の Qlik DataMarket データは無料で使用することができます。[プレミアム] とマークされたデータ パッケージには、サブスクリプション料金をお支払いいただく必要があります。

Qlik DataMarket データの使用を開始する前に、利用規約にご承諾いただく必要があります。また、プレミアム データ パッケージのライセンスをご購入いただいている場合には、パッケージのデータにアクセスするため資格情報の入力が必要になります。資格情報が適用されると、プレミアム データの表示が [ライセンスあり] に変わります。

プレミアム データ パッケージの利用規約には承諾したが、ライセンスを入力していない場合は、ライセンスを購入できるプレミアム パッケージの横に [購入] ボタンが表示されます。[プレミアム] ラベルが、[購入] ボタンに変わります。

注: Qlik Sense Desktop を使用する場合は、Qlik DataMarket の利用規約への同意は必要ありません。資格情報の入力も必要ありません。これは、Qlik Sense Desktop ではプレミアム データ セットが利用できないためです。

ライセンスのアクティブ化については、「Qlik DataMarket ライセンスのアクティブ化」を参照してください。

次の手順を実行します。

  1. アプリを開きます。
  2. データ マネージャー を開いて、ú をクリックします。¨ メニューで [データの追加] をクリックすることもできます。
  3. [Qlik DataMarket] をクリックして、Qlik DataMarket パッケージを表示します。

    警告: DataMarket ユーザー インターフェースは、Privacy Badger などのブラウザー拡張によってブロックできます。この拡張は、広告をブロックしてプライバシーを強化します。ブロック処理が発生するのは、サード パーティによるユーザー追跡において、拡張が DataMarket の通信を誤って判断した場合です。この場合は、DataMarket をブロックするブラウザー拡張で、ブロックされたサイトの一覧から Qlik Sense のサイトを除外することにより、DataMarket にアクセスできます。
  4. データ パッケージを選択します。

    一覧からデータ パッケージを選択します (例、[Essentials Free] や [Financial Reports])、またはデータの特定の種類を検索します。Qlik DataMarket を検索するには、データ パッケージの一覧のトップで [DataMarket の検索] を選択し、検索したい用語やフレーズを [データセットを選択] の手順で検索テキスト ボックスに入力します。

    詳細については、「Qlik DataMarket を検索する」を参照してください。

  5. [データ セットを選択] 手順でデータ セットを選択します。

    どの DataMarket パッケージを選択したかに応じて、データが含まれる該当のデータ セットにアクセスするために、パッケージの中のサブカテゴリをいくつか選択する必要がある場合があります。データ セットの説明の横についている ] アイコンにより、データ セットを識別できます。] アイコンをクリックするとそのデータ セットのメタデータが表示されます。

    データ セットを選択すると、そのデータ収集への接続が作成されます。

  6. [ロードするデータの選択] 手順で、軸、メジャー、期間のそれぞから少なくとも 1 つのフィルタを選択します。

    左側のパネルに、軸、メジャー、期間がリストされます。左側のパネルで軸、メジャー、または期間をクリックすると、その軸、メジャー、または期間の値が右側のペインに表示されます。

    左側の列の下部にはロード サイズ インジケータがあり、現在選択されている項目によってロードされるセルの概数が表示されます。このインジケータは、数が少ない場合には緑色で表示され、ロード時間に大きな影響を及ぼすほどのサイズまで数が増加すると黄色で表示されます。データの量が多すぎて正常にロードできない可能性がある場合は、インジケータの表示が赤色になります。

    Qlik DataMarket の軸、メジャー、および期間については、「Qlik DataMarket の軸、メジャー、期間の選択」を参照してください。

    Qlik DataMarket の階層データについては、「Qlik DataMarket からの階層データの選択」を参照してください。

  7. [データの追加] をクリックして、データ マネージャーの [関連付け] ビューでデータを開きます。これにより、データ マネージャーでのデータ ソースの追加、データの変換、テーブルの関連付けを続行できます。

    データ プロファイリングは、[データの追加] をクリックするとデフォルトで有効になります。データ プロファイリングでは次の処理が行われます。

    • データ関連付けを推奨する。
    • テーブル間の共通項目を自動記述する。これにより、テーブル名に基づいて一意のプレフィックスが追加されます。
    • 日付項目と時刻項目を autoCalendar にマッピングする。

    テーブルは共通の項目名で自動的に関連付けられません。テーブルは [関連付け] ビューで関連付けることができます。

    ヒント: データをアプリに直接ロードする場合は、¥ をクリックしてからデータ プロファイリングを無効にします。これによっても、データを追加するときに、すべての既存データがデータ ソースから再ロードされます。テーブルは共通の項目名で自動的に関連付けられます。日付項目と時刻項目は作成されません。
  8. 詳細については、「データ ソースへの接続」を参照してください。

  9. データの準備が完了したら、[データのロード] をクリックします。重大な問題が検出された場合は、[データ マネージャー] で解決してからアプリにデータをロードする必要があります。

    詳細については、「トラブルシューティング - データのロード」を参照してください。