Qlik Sense September 2018 の新機能

拡張知能

インサイト アドバイザー

インサイト アドバイザーは、公開済みアプリの使用者を含めて、Qlik Sense アプリのすべてのユーザーまで拡張されました。ユーザーは、マスター アイテムに関して洞察を検索して生成できます。

インサイト アドバイザーを使用した、データからのビジュアライゼーションの作成

高度なオーサリング

シート制御に対する改善点

アプリのカスタマイズ

アプリ開発者はシートの応答性が高いレイアウトを無効にして、カスタム サイズをピクセル単位で設定できます。ダッシュボードは、作成したとおりにユーザーに示されます。この機能は、モバイル デバイス モードには対応していません。

シートを使用したアプリの構成

数式エディタの強化

  • 数式関数から Qlik Sense ヘルプ ページへのダイレクト リンクが提供されるようになりました。
  • 改善された関数の分類。
  • 検索の改善によって、項目名、関数、および変数を検索しやすくなりました。

数式エディタ

数式エディタでの作業

ビジュアライゼーションでの制御の向上

ビジュアライゼーションとマッピング

新しいマップ レイヤー

密度レイヤーは、マルチカラー グラデーション マップの背景です。ここでは、カラー密度はポイントの重みと近さに応じて決まります。このレイヤーは、例えば地域レベルでの犯罪統計および住宅価値などのデータをマッピングする場合に便利です。

マップ

マップの改善点

  • 密度の高いマップを参照するときに、パフォーマンスを最適化するための適応型ピクセル ズームとパン。
  • 追加されたレイヤーの既定の色。新しい各レイヤーに、パレットから選択された独立した色が含まれています。
  • 地理的な境界線データが含まれた KML ファイルをダウンロードして、レンダリングできるようになりました。
  • サイズと幅の項目ラベルで、凡例とポップアップを読み取りやすくすることができます。

管理

バック エンド ワークフローに対する改善点

複数のアプリを QMC のストリーム間で移動できます。これは Qlik Sense Enterprise April 2018 でリリースされた機能に構築されており、ここでは単一アプリをストリーム間で移動することができます。

QMC のストリーム間での公開済みアプリの移動

オープン ソースのフロント エンド フレームワークがバージョン 1.6.9 にアップグレードされ、安定性と互換性が向上しています。

ビジュアライゼーション エクステンションでの AngularJS の使用 (英語のみ)

モバイル

Qlik Sense Enterprise へのアクセスが、SafariChrome 、または VMware ブラウザを使用して AirWatch EMM (Enterprise Mobile Management) 環境でサポートされるようになりました。

Connecting to Qlik Sense using AirWatch (AirWatch を使用した Qlik Sense への接続)

Qlik コネクター

弊社では接続オプションの拡張を続けています。

  • MS Azure QSL DB に追加されたネイティブ接続には、テストおよび対応済みの整合性が備えられています。
  • Azure SQL Database (英語のみ)

  • JIRA コネクターがベータから GA にリリースされています。
  • JIRA (英語のみ)

  • LDAP 認証の強化されたセキュリティ。QlikODBC コネクターに組み込まれています。これによって、カスタマー エクスペリエンスが改善され、評価のための時間も短縮されて、業界で認められた暗号化および認証の標準が備えられています。
  • Presto 接続の作成 (英語のみ)