# ファイルからのデータのロード

Qlik Sense では、さまざまなファイル形式からデータを読み込むことができます。

## ファイル形式

次のデータ ファイル形式に対応しています:

* テキスト ファイル: 項目のデータは、コンマ、タブ、セミコロンなどの区切り文字で区切る必要があります。例: コンマ区切り変数 (CSV) ファイル。

* HTML テーブル

* Excel ファイル

  情報メモパスワードで保護されている Excel ファイルまたは Excel Binary Workbook ファイル (.xlsb) からデータをロードすることはできません。

  詳細については、「[Microsoft Excel スプレッドシートからのデータのロード](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/November2025/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/DataSource/load-data-from-Excel.htm)」を参照してください。

* XML ファイル

  情報メモ XML ファイルはアプリに添付できません。ただし、ローカル ファイルやネットワーク ファイル、あるいは Web リソースへの接続を通じて XML ファイルからデータをロードすることはできます。

* Qlik ネイティブ QVD および QVX ファイル

  詳細については、「[QVD ファイルでの作業](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/November2025/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Scripting/work-with-QVD-files.htm)」を参照してください。

* Apache Parquet ファイル

  詳細については、「[Apache Parquet ファイルでの作業](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/November2025/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Scripting/work-with-parquet-files.htm)」を参照してください。

* JSON ファイル

  詳細については、「[JSON ファイルでの作業](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/November2025/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Scripting/working-with-JSON.htm)」を参照してください。

  情報メモ JSON ファイルはアプリに添付できません。ただし、ローカル ファイルやネットワーク ファイル、あるいは Web リソースへの接続を通じて JSON ファイルからデータをロードすることはできます。

* 固定長レコード ファイル

* Data Interchange Format (DIF) ファイル:DIF ファイルはデータ ロード エディターでのみロード可能です。

* QlikView スクリプト ファイル (QVS)

  情報メモ QVS ファイルはアプリに添付できません。

## 接続の種類

複数の種類のデータ接続からファイルをロードできます。

* ローカルおよびネットワーク ファイル フォルダ: 詳細については、「[ローカルおよびネットワークのファイル フォルダーからのファイルのロード](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/November2025/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/DataSource/load-data-from-files.htm#Folder)」を参照してください。

* 添付ファイルフォルダ: このフォルダを削除または編集することはできません。このフォルダにはアップロードしてアプリに添付されたファイルが入ります (Qlik Sense Desktop では利用できません)。詳細については、「[アプリへのデータの追加](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/November2025/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/LoadData/adding-data.htm)」を参照してください。

* Web 上のファイル: 詳細については、「[Web リソースからのファイルのロード](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/November2025/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/DataSource/load-data-from-files.htm#Web)」を参照してください。

情報メモDataFiles 接続のファイル拡張子は大文字と小文字を区別します。例: .qvd。

## ファイルからデータをロードする方法

ファイルからデータをロードする方法は、次のようにいくつかあります。

情報メモスペース内で編集権限を持つユーザーは、そのスペース内のデータファイルの読み取り、書き込み、ロードを実行できます。他のユーザーにはデータファイルは表示されません。

### データ ロード エディターでデータ接続からデータを選択する

[データ接続] に移動し、[the データを選択 icon ] ダイアログを使用して、ロードするデータを選択します。

詳細については、「[データ ロード エディタでデータを選択](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/November2025/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/LoadData/select-data-to-load.htm)」を参照してください。

### スクリプト コードを作成してファイルからデータをロードする

ファイルはスクリプト内の LOAD ステートメントによりロードされます。LOAD ステートメントには、スクリプト式一式を含めることができます。別の Qlik Sense アプリからデータを読み込むには、Binary ステートメントを使用します。

詳細については、「[Load](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/November2025/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Scripting/ScriptRegularStatements/Load.htm)」を参照してください。

## ローカルおよびネットワークのファイル フォルダーからのファイルのロード

フォルダ接続を使用して、ローカルおよびネットワークのファイル フォルダからファイルをロードすることができます。

データ接続の設定

| UI 項目 | 説明 |
| --- | --- |
| パス | データ ファイルを含むフォルダへのパス。フォルダを選択し、有効なローカル パスを入力するか、UNC パスを入力することができます。<br><br>有効なパスの例: C:\data\DataFiles\<br><br>UNC パスの例: \\myserver\filedir\<br><br>情報メモパス内にあるマッピングされたネットワーク ドライブは使用できません。 |
| 名前 | データ接続の名前。 |

## Web リソースからのファイルのロード

Web ファイル データ接続を使用して、FTP、HTTP、HTTPS などの Web リソースからファイルをロードすることができます。ファイルは、Qlik Sense に対応している任意のタイプにすることができます。

Web ファイル データ接続の設定

| UI 項目 | 説明 |
| --- | --- |
| URL | 接続する Web ファイルの完全な [URL] (プロトコル識別子を含む)。<br><br>http://unstats.un.org/unsd/demographic/products/socind/Dec.%202012/1a.xls<br><br>FTP ファイルに接続する場合は、URL のユーザー名およびパスワードに「:」や「@」などの特殊文字を使用しなければならないことがあります。このような場合、特殊文字をパーセント記号 (％) およびその文字に対応する ASCII 16 進数コードに置換する必要があります。たとえば、「:」は'%3a'、「@」は'%40'に置き換えます。 |
| [Name] (名前) | データ接続の名前。 |

Web ファイル データ接続における URL セットは、既定では静的ですが、書式指定設定である URL is により、この URL を上書きすることができます。これは、動的に作成された URL からデータをロードする必要のある場合に便利です。

詳細については、「[URL is](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/November2025/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Scripting/ScriptSpecifiers/url.htm)」を参照してください。

### 動的に作成された URL からのデータのロード

この例では、Qlik Community の New to Qlik Sense というフォーラムの最初の 10 ページからフォーラムへの投稿をロードします。フォーラム ページには、1 ページにつき 20 件の投稿があり、URL の最後のパラメータである `start` により、ページの最初の投稿として表示される投稿が設定されます。この例の URL では、投稿番号 20 番から 20 個の投稿がページに表示されます。

`https://community.qlik.com/community/qlik-sense/new-to-qlik-sense/content?filterID=contentstatus%5Bpublished%5D~objecttype~objecttype%5Bthread%5D&itemView=detail&start=20`

カウンタ i では、1 ステップあたり 20 で 180 までページを進めます。これは、For ループが 10 回実行されることを意味します。

ページをロードするには、URL is 設定の URL の最後で、スタート ページを $(i) に置き換えます。

```
For i = 0 to 180 step 20
LOAD
    Title1,
    "Author",
    F6 As Replies,
    Views,
    "Latest activity"
FROM [lib://x2]
(URL IS [https://community.qlik.com/community/qlik-sense/new-to-qlik-sense/content?filterID=contentstatus%5Bpublished%5D~objecttype~objecttype%5Bthread%5D&itemView=detail&start=$(i)], html, utf8, embedded labels, table is @1);
Next i;
```

これにより、フォーラムの直近の投稿 200 個が、タイトル、投稿者、返信数、閲覧数、最新アクティビティの日時とともに、テーブルにロードされます。