# テーブル内の項目値を NULL に設定する

Qlik Sense で NULL 値として処理するユニーク値を [NULL の設定] カードの軸項目から選択します。

例えば、NULL として X などの表現がソース データに含まれている場合、[NULL の設定] カードを使って、その値が Qlik Sense で NULL 値として処理されるように設定できます。空きスペースのある項目がテーブルに含まれている場合は、[NULL の設定] カードを使用してこれらの値を NULL 値として設定できます。また、不要な値のデータを NULL に設定してクリアする場合も、[NULL の設定] カードを使用できます。

NULL 値として特定の値を使用する場合は、[置換] カードを使用して、既定の NULL 値、- (Null) を置換できます。詳細については、「[テーブル内での項目値の置換](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/November2024/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/LoadData/replacing-field-values.htm)」を参照してください。

最大 5,000 個のユニーク値を含む項目で、項目値を NULL に設定できます。

[NULL の設定] カードは、[ユニーク値] と [手動での NULL 値] の 2 つのセクションで構成されています。[ユニーク値] から値を選択すると、その値は [手動での NULL 値] に追加されます。NULL 値を適用すると、選択した値のすべてのインスタンスは、項目のデータ内で NULL に設定されます。NULL として設定された値は、個別に復元することも、またはすべて復元することもできます。

## 項目値を NULL として設定する

次の手順を実行します。

1. [データ マネージャー] で、テーブルを選択し、the 編集 icon をクリックします。
2. 項目を選択します。
3. データ プロファイリング カードで、[NULL の設定] カードをクリックします。
4. [ユニーク値] で、NULL として設定する値を選択します。
5. [NULL 値の設定] をクリックします。

## 手動で NULL として設定された値を復元する

次の手順を実行します。

1. [データ マネージャー] で、テーブルを選択し、the 編集 icon をクリックします。

2. 項目を選択します。

3. データ プロファイリング カードで、[NULL の設定] カードをクリックします。

4. [NULL の設定] カードの [手動での NULL 値] で、次のいずれかを実行します。

   * NULL の設定を復元する値の後ろにある the キャンセル icon をクリックします。
   * [すべて削除] をクリックして、NULL として設定したすべての値を復元します。

5. [NULL 値の設定] をクリックします。

関連する学習:

* [データ マネージャー 計算と変換](https://help.qlik.com/lnk/Data_Manager_Calculations_Transformations_QS)

## 詳細を見る

* [データ マネージャー 計算と変換](https://help.qlik.com/lnk/Data_Manager_Calculations_Transformations_QS)