Auth0 を使用した Qlik Sense Enterprise での SAML の有効化

Qlik Sense Enterprise for Windows での認証に SAML を使用するよう Auth0 アプリケーションを構成することができます。

はじめに、以下が揃っていることを確認します。

  • Auth0 アカウント

  • Auth0 テナント

  • Auth0 アプリ。インタラクティブ ログインおよびプログラム アクセスについて構成済み。

Auth0 アプリケーションへの SAML 対応の追加

次の手順を実行します。

  1. Auth0 で、[Applications] (アプリケーション) に進み、単一ページのアプリケーションを選択します。

  2. [Addons] (アドオン) タブを開きます。

  3. [SAML2] (SAML2) オプションをオンにします。

    [Addon: SAML2 Web App] (アドオン: SAML2 Web アプリ) が開きます。

  4. [Usage] (使用方法) タブを開きます。

  5. [Identity Provider Metadata] (ID プロバイダーのメタデータ) をダウンロードします。

    このメタデータは QMC で仮想プロキシを構成する時に必要です。

  6. [Settings] (設定) タブを開きます。

  7. [Application Callback URL] (アプリケーション コールバック URL) ボックスに、使用する予定の URL を次の書式で入力します。https://<your-qsefw-hostname>:<port>/<prefix>/samlauthn

  8. 下にスクロールし、[デバッグ] をクリックします。

    後で必要となる値が表示されます。SAML 経由でログインします。これらの設定により、SAML 経由で値が提供されます。これらの値から、ログインに使用する項目を選択します。たとえば、ログイン名をメール アドレスにしたい場合、http://schemas.xmlsoap.org/ws/2005/05/identity/claims/emailaddress を値として選択できます。

  9. 下にスクロールし、[保存] をクリックします。

これで、Qlik Sense Enterprise for Windows において Auth0 を使用した SAML の構成は完了です。