マップ プロパティ

ツールバーの [@編集] をクリックし、編集するビジュアライゼーションをクリックして、ビジュアライゼーションのプロパティ パネルを開きます。

プロパティ パネルが表示されない場合は、右下にある h をクリックして、開いてください。

注: ビジュアライゼーションの右上に é が表示されている場合、ビジュアライゼーションはマスター アイテムにリンクされています。リンクされたビジュアライゼーションは編集できませんが、マスター アイテムは編集可能です。また、ビジュアライゼーションのリンクを解除すれば編集できるようになります。
注: プロパティ パネルの設定の一部は、たとえば、複数の軸またはメジャーを使用している場合、あるいは、他のオプションを有効にするようなオプションを選択する場合など、特定の状況下でのみ使用できます。

共通プロパティ

マップの設定

  • ベース マップ: マップ チャートのベース マップを選択します。オプションは次のとおりです。
    • 初期設定:OpenStreetMap ベースのマップを使用します。
    • 淡い: [初期設定] のマップよりも淡いバージョンを使用します。
    • 衛星: 衛星画像マップを使用します。
    • なし: ベース マップのマップを使用しません。マップに背景レイヤーを追加する場合は、これを選択します。[なし] では、現在のテーマの背景色を使用するか、または現在のテーマで [mapChart.backgroundColor] に定義されている値を使用します。
  • プロジェクション: マップが場所を表すために使用し、マップが使用する座標の種類を定義するプロジェクションを設定します。各ベース マップは、複数のプロジェクションをサポートしています。次のプロジェクションを使用できます。
    • メルカトル: メルカトル プロジェクションを使用してマップを表示します。メルカトル プロジェクションは、WGS-84 を使用する座標が必要です。

      [初期設定]、[淡い]、[衛星]、[なし のベース マップで利用できます。

    • 適応型: ズーム アウトしたときに北極、南極に近いエリアが誇張されない、適応型プロジェクションでマップを表示します。

      [初期設定] と [淡い] のベース マップで利用できます。

    • Undefined degrees (未定義の緯度経度): 緯度経度ベースの座標系の座標を使用してマップを表示します。カスタムのベース マップを緯度経度を使用するカスタム座標で使用する場合は、このオプションを選択します。

      [場所項目] を除いた [場所] の設定はすべて、このプロジェクションと互換性がありません。

      [None (なし)] で利用できます。

    • Undefined meters (未定義のメートル): 緯度経度ベースの座標系の座標を使用してマップを表示します。カスタムのベース マップをメートルを使用するカスタム座標で使用する場合は、このオプションを選択します。

      [場所項目] を除いた [場所] の設定はすべて、このプロジェクションと互換性がありません。

      [None (なし)] で利用できます。

  • Map language (マップの言語):  マップのラベルに使用する言語を設定します。
    • 自動: マップ ビューをズーム アウトしているときは英語のラベル (利用可能な場合)、ズーム インしているときはローカル言語のラベルを使用します。
    • Local (ローカル): 表示されている国または地域のローカル言語 (利用可能な場合) のラベルを使用します。

      [英語]: 英語のラベル (利用可能な場合) を使用します。

  • Map units (マップの単位):  マップのメジャーの単位を設定します。オプションは次のとおりです。
    • Metric (メートル)
    • Imperial (インペリアル)
  • Selection method (選択方法):  ユーザーが Shift キーを押したままマップ上で複数の値を選択する方法を設定します。
    • なし: Shift キーを使用してカーソルをクリックおよびドラッグする、マップでのマルチセレクトを無効にします。
    • Circle with distance (サークル):  中心点からドラッグし、描いた円で囲んで選択します。円では、円の直径が測定されて表されます。
    • Lasso (投げなわ): エリアの周囲を描いて選択します。
  • Auto-zoom (自動ズーム): 選択内容が変わると選択された場所をマップがズーム表示するかどうかを設定します。
  • 既定値の表示を設定:  現在のマップ表示を、アプリを開いたときのマップの既定の表示として設定します。

スタイル

基本設定

  • タイトルの表示:  マップのタイトル、サブタイトル、脚注を有効、または無効にします。

    [タイトル]、[サブタイトル]、[脚注] を入力します。デフォルトでは、文字列はテキスト文字列として解釈されます。ただし、数式、あるいはテキストと数式の組み合わせをテキスト項目として使用することもできます。文字列の先頭に等号 (=) が付いている場合、この文字列に数式が含まれていることを意味します。

    数式エディタを使用して数式を作成する場合は、3をクリックします。

    Example:  

    ここで、引用符を含む文字列 'Sales: ' & Sum(Sales) が使用されていると仮定します。

    デフォルトでは、文字列はテキスト文字列として解釈され、例のように表示されます。ただし、='Sales: ' & Sum(Sales) のように文字列の先頭に等号を付けると、この文字列は数式として解釈されます。出力は Sales: <value of expression>のようになり、<value of expression> は計算値です。

  • 詳細を表示: 説明、メジャー、およびディメンションなどの詳細を表示するようユーザーが選択できるようにする場合に、[表示] に設定します。

代替ステート

  • ステート: ステートを設定し、ビジュアライゼーションを適用します。以下のステートを選択できます。[マスター アイテム] で定義された代替ステート。<継承済み> (使用されているシートについてステートが定義されている場合)。<デフォルトの状態> (代替ステートが適用されていないステート)。 代替ステートの詳細については、代替ステートを使用した比較分析 を参照してください。

凡例

  • 凡例の表示: すべてのレイヤーの凡例を表示または非表示にします。
  • 凡例の位置: マップに関連する凡例の位置を設定します。

プレゼンテーション

  • ナビゲーション:  マップ上に、パン、ズームの操作や元の位置に戻るためのボタンとともにナビゲーション コントロールを表示します。
  • Show scale bar (スケール バーを表示):  選択すると、マップにスケール バーが表示されます。

    Limit zoom levels (ズーム レベルを制限): マップにおけるズームの程度を設定します。

    [No (いいえ)] に設定している場合、ベース マップで事前に定義されている範囲でマップをズーム インまたはズーム アウトできます。

    [カスタム] に設定している場合、スライダーを使用してズーム レベルを設定できます。

    • スライダーの左側を調節してズーム アウトのレベルを設定します。
    • スライダーの右側を調節してズーム インのレベルを設定します。
  • パン移動を制限:  マップ ビューの垂直方向と水平方向の移動に制限を設定し、マップのズームも制限します。

    [No (いいえ)] に設定している場合、パン表示は制限されません。

    [カスタム] に設定している場合、[Set pan limit] (パン制限の設定) をクリックして、マップの現在のビューにパン制限を設定します。パン制限を設定すると、現在のビューの範囲外にマップ ビューを移動したり、現在のズーム レベルを超えてズーム アウトしたりできなくなります。

  • Show debug info (デバッグ情報の表示):  解像度、スケール、ズーム レベル、および表示領域中心の座標を表示します。

レイヤーのプロパティ

データ (ポイント レイヤー、エリア レイヤー、ライン レイヤー、および密度レイヤー)

    • 項目:  レイヤーの軸として選択されている項目または数式です。軸によって通常、レイヤー上の場所を定義します。[場所] プロパティ設定で、場所を定義する項目を変更できます。
    • ラベル: 軸のラベルを入力します。 アセット パネルの [項目] から項目を追加してある場合は、その項目名が自動的に表示されます。
    • NULL 値を含める:  選択するとマップに NULL 値を含みます。既定では、選択された状態です。

データ (チャート レイヤー)

    • 項目:  レイヤーの軸として選択されている項目または数式です。1 つめの軸によって通常、レイヤー上の場所を定義します。[場所] プロパティ設定で、場所を定義する項目を変更できます。2 つめの軸によって、レイヤーのチャート上の軸を定義します。
    • ラベル: 軸のラベルを入力します。 アセット パネルの [項目] から項目を追加してある場合は、その項目名が自動的に表示されます。
    • NULL 値を含める:  選択するとマップに NULL 値を含みます。既定では、選択された状態です。
    • 制限: 表示される値の数を制限します。制限を設定する場合、メジャー値が制限の条件に合う軸のみが表示されます。
      • 制限なし: 既定値。
      • 固定数: 一番上または一番下の値を選択して表示します。値の数を設定します。 数式を用いて数値を設定することも可能です。3 をクリックして、数式エディタを開きます。
      • 厳密値: 演算子を使用して制限値を厳密に設定します。 数式を用いて数値を設定することも可能です。3 をクリックして、数式エディタを開きます。
      • 相対値: 演算子を使用して制限値をパーセントで相対的に設定します。 数式を用いて数値を設定することも可能です。3 をクリックして、数式エディタを開きます。
      • メジャーで計算結果: <measure>: 表示される軸の値の数に何らかの制限を行った場合に表示されます。 メジャー値が条件を満たす軸が表示されます。
    • [その他の表示]: 選択すると、ビジュアライゼーションの最後の値 (グレーで表示) によって残りの値がすべて要約されます。何らかの制限が設定されている場合 ([固定数]、[厳密値]、または [相対数])、その設定で値は 1 としてカウントされます。 例えば、[厳密値] を 10 に設定して使用すると、10 番目の値は [その他] になります。
    • その他のラベル: 集計値のラベルを入力します ([その他の表示] の選択時)。数式をラベルとして使用することも可能です。
  • メジャー
    • 数式:  レイヤー上のチャートのメジャーとして選択されている項目または数式です。
    • ラベル:  メジャーのラベルを入力します。 アセット パネルの [項目] から項目を追加してある場合は、その項目名が自動的に表示されます。
    • 数値書式:  選択するとマップに NULL 値を含みます。既定では、選択された状態です。

データ (背景レイヤー)

  • ラベル: マップの背景レイヤーの名前を設定します。
  • URL: スリッピーまたはタイル マップ サーバーの URL を入力します。URL に ${z}${x}${y} を使用して、正しいタイルを選択する必要があります。例: http://tile.openstreetmap.org/${z}/${x}/${y}.png。[URL] は数式です。[URL] が変更されると、背景のデータがリロードされます。

    レイヤー データを正しく表示するためには、[マップの設定] の [プロジェクション] でマップに設定されているのと同じプロジェクション タイプで、マップ サーバーがタイルを生成する必要があります。

  • 属性:  [URL] に設定したマップの属性文字列を入力します。&copy などの HTML スタイルのエスケープ文字および HTML リンク (href 属性を持つ <a> 要素) を使用できます。

ソート (ポイント レイヤー、エリア レイヤー、密度レイヤー、およびチャート レイヤー)

軸の名前をクリックして設定を開き、ソート ボタンをクリックして [カスタム] ソートに切り替えます。ソートにより、マップの場所を追加する順序を指定します。例えば、レイヤー内で 3 つのポイントが重複している場合、ソートを使用して最上位にするポイントを指定します。また、表示するマップ オブジェクトの数を [Max visible objects] (最大表示オブジェクト) で制限している場合に、ソートを使用し、レイヤー内に表示する場所を指定します。ソート順は、[昇順] または [降順] のいずれかです。以下のソート オプションを使用できます。

  • 数式によるソート: ソートで使用する数式を入力します。
  • [数値によるソート]
  • [アルファベット順でソート]

また、[カスタム] に切り替え、すべてのソート オプションを選択解除することにより、ロード順序によってソートすることができます。

項目のカスタム順序を設定している場合、そのカスタム順序は [ソート] で選択されているすべての内部ソート順序より優先されます。軸の値の順序のカスタマイズ」を参照してください。

場所

  • (ライン レイヤーのみ) 線に使用するデータの種類を設定します。

    • 開始点と端点:  これを選択すると、2 つの項目を使用して開始点と端点を設定します。選択した場合、開始点と端点の場所設定に別個の設定が [場所] に追加されます。
    • 線形ジオメトリ: これを選択すると、項目の GeoJSONLineString または MultiLineString 形式の線形ジオメトリを使用します。選択した場合、他のすべての場所設定が線形ジオメトリ項目に置き換えられます。
  • [緯度] 項目と [経度] 項目: (ポイント レイヤー、ライン レイヤー、密度レイヤー、およびチャート レイヤーのみ) 緯度と経度に別の項目を使用することを選択します。

    選択した場合、[場所項目] が次の項目に置き換えられます。

    • 緯度: (ポイント レイヤー、ライン レイヤー、密度レイヤー、およびチャート レイヤーのみ) 緯度データを含む項目または数式を入力します。
    • 経度: (ポイント レイヤー、ライン レイヤー、密度レイヤー、およびチャート レイヤーのみ) 経度データを含む項目または数式を入力します。
  • 場所項目: このレイヤーで使用する、場所を含む項目または数式を入力します。項目にジオメトリ、または国、都市、郵便番号などの場所の名前を含めることができます。詳しくは「ユーザー独自のマップ データのロード」を参照してください。

    注:

    複数の場所が軸値に関連付けられている場合、場所にカスタム範囲を設定するか、修飾子を含む数式を使用する必要があります。

  • 場所の範囲: [場所項目] に含まれている値を検索するためにマップ チャートで使用する、場所の名前の範囲を設定します。場所の名前がグローバルに固有でない場合や、軸値ごとに 1 つの場所を使用する場合に、精度が向上します。

    • 自動: すべての場所のタイプに場所の範囲を設定します。
    • カスタム: カスタムの一連の場所に場所の範囲を設定します。
      • Location type (場所のタイプ): [場所項目] に含める場所のタイプを選択します。

        • 自動: すべての場所のタイプ。
        • Continent (大陸) : 大陸の名前。
        • : 国名。
        • 国コード (ISO 2): ISO alpha 2 国コード。
        • 国コード (ISO 3): ISO alpha 3 国コード。
        • 行政区画 (レベル 1): 州名などの第一レベルの行政区画名。
        • 行政区画 (レベル 2): 第二レベルの行政区画名。
        • 行政区画 (レベル 3): 第三レベルの行政区画名。
        • 行政区画 (レベル 4): 第四レベルの行政区画名。
        • 郵便番号: 郵便番号。
        • 都市、場所: 都市、村や人口の多い場所の名前。
        • 空港コード (IATA): IATA 空港コード。
        • 空港コード (ICAO): ICAO 空港コード。
      • : [場所項目] に、場所を表す国名または国コードを含む項目または数式を入力します。
      • 行政区画 (レベル 1): [場所項目] に、場所を表す第一レベル行政区画名またはコードを含む項目または数式を入力します。
      • 行政区画 (レベル 2): [場所項目] に、場所を表す第二レベル行政区画名またはコードを含む項目または数式を入力します。

サイズと形状 (ポイント レイヤー)

  • サイズの単位: マーカーのサイズを制御する項目または数式を入力します。[範囲] が [カスタム] に設定されている場合を除き、データの最小値および最大値が [<Symbol> size range] (<シンボル> サイズ範囲) の項目の最小サイズおよび最大サイズにマッピングされます。
  • ラベル: [サイズの単位] プロパティのラベルを設定します。
  • <Symbol> size range (<シンボル> サイズ範囲): ポイント レイヤーに選択するシンボルの最小および最大のサイズ範囲限度を設定します。
  • [範囲]: サイズ範囲の値限度を設定します。

    • 自動:  [サイズの単位] 項目の最小値と最大値に対する、シンボル サイズ範囲のマッピング。
    • カスタム:  [最小サイズ値] と [最大サイズ値] に設定される最小値と最大値に対する、シンボル サイズ範囲のマッピング。最小値を超える値および最大値を超える値には、最小値および最大値と同じ設定が使用されます。
  • 形状: ポイント レイヤーの形状を選択します。以下の形状を利用できます。
    • バブル

    • Triangle (三角)

    • Square (四角)

    • 五角

    • 六角

サイズと形状 (チャート レイヤー)

  • 円グラフ
    • サイズの単位: 円グラフのサイズを制御する項目または数式を入力します。[範囲] が [カスタム] に設定されている場合を除き、データの最小値および最大値が円グラフの最小サイズおよび最大サイズにマッピングされます。
    • ラベル: [サイズの単位] プロパティのラベルを設定します。
    • 円グラフのサイズ範囲: チャート レイヤーの円グラフの最小および最大のサイズ範囲限度を設定します。
    • [範囲]: サイズ範囲の値限度を設定します。
      • 自動:  [サイズの単位] 項目の最小値と最大値に対する、サイズ範囲のマッピング。
      • カスタム:  [最小サイズ値] と [最大サイズ値] に設定される最小値と最大値に対する、サイズ範囲のマッピング。最小値を超える値および最大値を超える値には、最小値および最大値と同じ設定が使用されます。
  • 棒グラフ
    • 高さ: チャート レイヤーの棒グラフの高さを設定します。
    • : チャート レイヤーの棒グラフの幅を設定します。

幅とスタイル (ライン レイヤーのみ)

  • 幅を定義する式: 線幅を制御する項目または数式を入力します。[範囲] が [カスタム] に設定されている場合を除き、データの最小値および最大値が [Line size width range] (線幅の範囲) の項目の最小サイズおよび最大サイズにマッピングされます。

  • ラベル: [幅を定義する式] プロパティのラベルを設定します。
  • Line size width range (線幅の範囲) : [幅を定義する式] を使用する場合、線の最小幅と最大幅を設定します。

  • Line width (線の幅) : 線の幅を設定します。
  • [範囲]: 線の幅の値限度を設定します。

    • 自動: [幅を定義する式] 項目の最小値と最大値に対する、線幅の範囲のマッピング。
    • カスタム: [Minimum line value] (線の最小値) と [Maximum line value] (線の最大値) に設定された最小値と最大値に対する、線幅の範囲のマッピング。最小値を超える値および最大値を超える値には、最小値および最大値と同じ設定が使用されます。
  • 線の屈曲度:  ライン レイヤー内の線の屈曲度を設定します。
  • 矢印: 線の矢印のスタイルを設定します。オプションは次のとおりです。

    • なし: 線に矢印は追加されません。
    • Forward (前方):  線の終点の方向に矢印が追加されます。
    • Backward (後方):  線の始点の方向に矢印が追加されます。
    • Both (両方): 線の始点と終点の両方に向かって矢印が追加されます。
  • Arrow position (矢印の位置): 線における矢印の位置を設定します。

重みと半径 (密度レイヤーのみ)

  • 重みを定義する項目: 各ポイントが密度に及ぼす力を制御する項目または数式を入力します。デフォルト値は 1 です。
  • ラベル: [重みを定義する式] プロパティのラベルを設定します。
  • 影響半径: 各ポイントが影響を及ぼす円形エリアの半径を設定します。半径のメジャーの単位は、[半径の単位] で設定します。
  • 半径の単位: 影響半径のメジャーの単位を設定します。オプションは次のとおりです。
    • ピクセル数: 画面のピクセル数。
    • メートル: マッピング メートル。
    • フィート: マッピング フィート。

(ポイント レイヤー、エリア レイヤー、ライン レイヤー、チャート、および背景レイヤー)

  • : マップの値の配色を選択します。次の 2 つから設定できます。
    • 自動:  既定の設定を使用してマップの値に色を付けます。
    • カスタム: マップの値に対する配色を手動で選択します。次の方法を使用できます。
      • 単色: 単一の色 (既定は青) を使用してマップに配色します。選択している場合、以下の設定を利用できます。
        • : レイヤー内のオブジェクトに使用する色を選択します。

        • Outline color (外周の色): レイヤー内のオブジェクトに使用する枠線の色を選択します。

      • [軸ごと]: 軸の値ごとに異なる色を付けます。デフォルトでは、12 の固有色が軸に使われます。軸値が 12 以上ある場合、同じ色が再利用されます。 選択している場合、以下の設定を利用できます。

        • 軸の選択: このレイヤー内のオブジェクトを色分けする値を含む項目または数式を入力します。
        • ライブラリ カラー: マスター軸の色を使用するのか、マスター軸の色を無効にするのかを選択します。ビジュアライゼーションで使用されるマスター軸に色が割り当てられている場合にのみ利用可能なオプションです。
        • 固定色: 選択ステートが異なる場合にも同じ色にすることを選択します。
        • 配色: それぞれの値に使用する配色を [12 色] または [100 色] から選択します。12 色は色覚障がいをお持ちの方でも識別できますが、100 色についてはこの限りではありません。

      • メジャーごと:
        • メジャーの選択: レイヤーの色分けに使用するメジャーを選択します。
        • ラベル: 凡例に表示するメジャーのテキストまたは数式を入力します。
        • 配色: 次のオプションから配色を選択します。
          • 連続グラデーション: 他のカラー グループに移行する際にグラデーションを使用します。メジャー値が高いほど、色相が濃くなります。

          • 連続クラス: 他のカラー グループに移行する際に完全な別色を使用します。

          • 発散グラデーション: 低い値から高い値に並べられているデータで作業を行う際に使用します (マップの各領域の関係を表示する場合など)。低い値と高い値の色が濃くなり、中間の色は薄くなります。
          • 発散クラス: 2 種類の連続クラスとして表示されます。中間範囲は重ねられます。上端と下端は濃い色と対照的な色相を用いて強調される一方、中間範囲の臨界値は薄い色で強調されます。
        • 色を反転: 選択すると、配色が反転します。
        • [範囲]: メジャーごとまたは数式ごとの配色に使用する値の範囲を指定します。
          • 自動: メジャーの値ごとまたは数式の値ごとに色の範囲を設定します。
          • カスタム: これを選択している場合、色の範囲の [最小値] と 最大値 の値を設定できます。
      • 数式を使用: 値の色を指定する数式を使用してマップに配色します。対応している色の形式は次のとおりです。RGBARGBHSL
        • 数式: 使用したい数式を入力します。 3 をクリックして、数式エディタを開きます。
        • 数式は色分けされています: デフォルトで選択されています。一部の例外を除き、このオプションを使用するようにしてください。選択を解除すると、数式は数を評価するため、チャートのグラデーションの 1 色に対してプロットされます。

          詳しくは「ビジュアライゼーションを色分けする」を参照してください。

          メジャーや数式により色分けをする場合、色の範囲を設定できます ([Min] と [Max] 値)。色の範囲を設定すると、選択やページングを行っても色は固定されたままになります。数式による色分けを使用する場合は、色の範囲を設定する前に、[数式は色分けされています] オプションをクリアにしてください。

    • Outline color (外周の色): マップ内の形状の外周の色を選択します。
    • Outline opacity(アウトラインの不透明度):  (ポイント レイヤー、チャート レイヤー、およびエリア レイヤーのみ) マップ内の、形状の外周の不透明度を設定します。
  • Opacity (不透明度):  ベース マップのレイヤーの透明度を設定します。

色 (密度レイヤー)

  • セグメント カラー: ポイントの影響エリアをどのように色付けするかを選択します。次の 2 つから設定できます。
    • 自動: 既定の設定を使用して影響エリアに色付けします。
    • カスタム: マップ内の影響エリアに色付けする方法を手動で選択します。
      • 限度の追加: ゲージにセグメントを追加します。スライダーを使用するか、数式を入力してセグメントの限度を設定します。3 をクリックして、数式エディタを開きます。 複数のセグメントを追加できます。色を変更するには、セグメントをクリックします。
        • グラデーション: 選択すると、セグメント間で移行する際、異なる色のグラデーションが使用されます。

      • 限度の削除: クリックして選択した限度を削除します。
  • [範囲]: 影響エリアの色付けに使用する値の範囲を定義します。次の 2 つから設定できます。
    • 自動: 既定の設定を使用して値の範囲を設定します。
    • カスタム: 影響エリアに色付けする値の範囲を手動で選択します。
      • 最小値: 範囲の最小値を指定します。数式を作成したい場合は、3 をクリックします。
      • 最大値: 範囲の最大値を指定します。数式を作成したい場合は、3 をクリックします。
  • Opacity (不透明度):  ベース マップのレイヤーの透明度を設定します。

オプション

基本設定

  • 凡例の表示: マップに十分なスペースがある場合、凡例を表示します。凡例のサイズを設定するか、Qlik Sense によってサイズを自動的に指定できます。配置は [凡例の位置] で変更できます。
  • ツール ヒントを表示: (ポイント レイヤー,エリア レイヤー、チャート レイヤー、およびライン レイヤーのみ) 場所の値が含まれた、レイヤー内の表示された場所のツール ヒントを表示します。
  • Max visible objects (最大表示オブジェクト): (ポイント レイヤー、エリア レイヤー、密度レイヤー、チャート レイヤー、およびライン レイヤーのみ) レイヤー内に表示する最大の場所を設定します。マップ レイヤーでの値の最大数は、ポイント レイヤーの場合は 50,000、エリア レイヤーの場合は 10,000、 ライン レイヤーの場合は 20,000、密度レイヤーの場合は 50,000、チャート レイヤーの場合は 50,000 です。既定では、マップ レイヤーには、ポイント レイヤーの場合は最大 4,000 の値、その他のレイヤーの場合は最大 1,000 の値が表示されます。
  • ラベルの表示: (ポイント レイヤー、エリア レイヤー、チャート レイヤー、およびライン レイヤーのみ) マップ上のレイヤーの場所にテキスト ラベルを含めるかどうかを設定します。
    • ラベル:  このレイヤー内の場所にラベルを設定します。
    • ラベルの位置: 場所に関連するラベルの位置を設定します。
    • Show in zoom levels (ズーム レベルで表示): ラベルをすべてのズーム レベルで表示するのか、選択のズーム レベル範囲で表示するのかを設定します。

レイヤー表示

  • レイヤーの表示: レイヤーを表示するのか非表示にするのかを選択します。
  • Show in zoom levels (ズーム レベルで表示): レイヤーをすべてのズーム レベルで表示するのか、選択のズーム レベル範囲で表示するのかを設定します。
  • Visible drill-down levels (非表示以外のドリルダウン レベル): このレイヤーでどのドリルダウン軸を表示するのかを設定します。
  • 演算実行条件:  このテキスト項目で数式を指定して、オブジェクトが表示されるために満たす必要がある条件 (真) を設定します。値は、計算式として入力できます。例: count(distinct Team)<3。条件が満たされない場合は、[表示されたメッセージ] に入力されたメッセージまたは数式が表示されます。

    演算実行条件は、チャートやテーブルが非常に大きく、ビジュアライゼーションの応答が遅い場合に便利です。演算実行条件は、たとえば、ユーザーが選択を適用してデータを処理できるレベルにフィルタリングするまでは、オブジェクトが表示されないようにするといった場合に役立ちます。