数式エディタ

数式エディタでは、アプリのデータに基づいて計算を行う数式を作成します。

[数式エディタを開く] (3) をクリックして、[数式を追加] または [数式を編集] ダイアログを開きます。このボタンは、プロパティ パネルの多くのオプションで使用でき、軸またはメジャーの作成時にも使用可能です。

詳しくは「数式エディタでの作業」と「ビジュアライゼーションにおける数式の使用」を参照してください。

次の図は、[項目] セクションが開いていて、Distinct オプションと Total オプションが有効で、数式が数式項目に挿入された数式エディタを示します。

A: 数式項目

数式エディタでは、数式項目に入力して数式を作成します。 数式に関数の名前を入力するとツール ヒントが開き、関数の適正な入力に役立つ情報 (引数名や修飾子など) が表示されます。

注: 一部のチャート関数のツール ヒントには、ALL 修飾子が表示されます。ALL 修飾子は使用せず、代わりに set 数式 {1} を使用するようにしてください。

詳細については、「set 分析および set 数式」を参照してください。

B: [項目] セクション

特定のテーブルから項目と一般的な集計関数を選択して、数式エディタに挿入する一般的な数式を作成します。システム フィールドを選択することもできます。

集計関数の詳細については、「基本的な集計関数」、「カウンタ集計関数」、および「統計集計関数」を参照してください。

システム フィールドの詳細については、「システム項目」を参照してください。

C: 節 および set 数式

一部の集計関数は、Distinct 節または Total 節を必要とする場合があります。各節のチェック ボックスを使って、集計関数に挿入します。各節は個別に使用できます。

[set 数式] チェック ボックスを使用し、集計における set 数式として現在の選択条件を挿入します。 挿入される現在の選択条件は、常に既定のステートに基づいています。代替ステートに基づいて数式を作成したい場合は、[set 数式] セクションを代わりに使用してください。

set 数式の使用方法の詳細については、「set 修飾子」を参照してください。

代替ステートの詳細については、「代替ステートを使用した比較分析」を参照してください。

D: [関数] セクション

特定のカテゴリから関数を選択して、数式エディタに挿入します。関数を使用して、より複雑な数式を生成できます。小さい構文テンプレートに、各関数の使用方法が示されます。

詳細については、「スクリプトおよびチャート数式での関数」を参照してください。

E: [変数] セクション

変数を選択して数式に挿入します。使用可能な場合は、各変数の定義と値が表示されます。システム変数を含めることもできます。

詳細については、「数式での変数の使用」を参照してください。

F: set 数式セクション

set 数式として現在の選択条件を挿入するか、またはブックマークを挿入するかを選択します。利用可能な場合は、現在の選択条件またはブックマークを元にする代替ステートを選択できます。

注: ヘルプ モードをアクティブ化するには、ヘルプ ボタン (D) をクリックします。アクティブ化すると、数式エディタ内のすべての関数がハイパーリンクのように動作します。関数をクリックするとブラウザのタブが開き、関連するヘルプ セクションを表示して、ヘルプ モードが終了します。
注: Direct Discovery の項目は、特別な注記もなく、数式エディタ内の項目リストに表示されます。詳しくは「Direct Discovery を利用した膨大なデータ セットへのアクセス」を参照してください。