# ロード スクリプトでデータ ソースに接続

データ ロード エディタのデータ接続によって、よく使用するデータ ソース (データベースやローカル ファイル、リモート ファイル) へのショートカットを保存できます。

[データ接続] には、アルファベット順で保存したデータ接続がリストアップされます。検索ボックスを使用すれば、リストを特定の名前またはタイプの接続に絞り込むことができます。[データ ソース] をクリックすると、データ接続にアクセスできます。

詳細については、「[データ ソースへの接続](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/May2026/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/LoadData/connect-data-sources.htm)」を参照してください。

情報メモ自分が所有しているか、アクセス権が付与されているデータ接続のみを表示できます。 アクセス権を取得する必要がある場合は、Qlik Sense システム管理者に問い合わせてください。



## データ接続の新規作成

次の手順を実行します。

1. [データ ソース] をクリックします。

2. [接続の新規作成] をクリックします。

3. ドロップダウン リストから作成したいデータ ソースのタイプを選択します。

   選択したデータ ソースの種類に応じた設定ダイアログが開きます。

4. データ ソース設定を入力して [作成] をクリックし、データ接続を作成します。

   一意の名前になるよう、接続名にはユーザー名とドメインが付加されます。

これで作成者を既定の所有者とするデータ接続が作成されます。他のユーザーがサーバー環境で接続を利用できるようにする場合、Qlik 管理コンソール で接続のアクセス権を編集する必要があります。

警告メモデータ ソースの設定が変更されても、作成した接続の設定は自動的に更新されません。つまり、Windows の統合セキュリティと DSN のデータベース ログインとの設定を変更する場合には特に、ユーザー名とパスワードの保存に注意する必要があります。

情報メモ[接続の新規作成] が表示されていない場合、データ接続の追加に必要なアクセス権がないことを意味します。 アクセス権を取得する必要がある場合は、Qlik Sense システム管理者に問い合わせてください。

## データ接続の削除

次の手順を実行します。

1. [データ ソース] をクリックします。

2. 削除したいデータ接続で the 削除 icon をクリックします。

3. 接続を削除することを確認します。

これでデータ接続が削除されました。

情報メモ the 削除 icon が表示されていない場合、データ接続の削除に必要なアクセス権がないことを意味します。 アクセス権を取得する必要がある場合は、Qlik Sense システム管理者に問い合わせてください。

## データ接続の編集

次の手順を実行します。

1. [データ ソース] をクリックします。

2. [データ接続] で、編集するデータ接続を含むスペースを選択します。

3. 編集したいデータ接続で the 編集 icon をクリックします。

4. データ接続の詳細を編集します。接続の詳細は接続のタイプごとに異なります。

   接続の資格情報を提供する必要がある場合があります。

これでデータ接続が更新されます。

情報メモデータ接続名を編集する際、同じ接続の参照を維持したい場合は、スクリプトに含まれる参照 (lib://) をすべて編集する必要があります。

情報メモ the 編集 icon が表示されていない場合、データ接続の更新に必要なアクセス権がないことを意味します。必要に応じて Qlik Sense システム管理者に連絡してください。

## 接続文字列の挿入

ほとんどの接続では、接続文字列が必要になります。フォルダー接続と Web ファイル接続の場合にのみ、接続文字列は不要です。

情報メモこの機能は Qlik Sense SaaS では使用できません。

次の手順を実行します。

* 接続文字列を挿入したい接続で the スクリプトに挿入 icon をクリックします。

選択されたデータ接続の接続文字列がデータ ロード エディタの現在の位置に挿入されます。

詳細については、「[Connect](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/May2026/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Scripting/ScriptRegularStatements/CONNECT.htm)」を参照してください。

## データ接続からのデータの選択

データ接続からアプリケーションに読み込むデータを選択する場合は、次の手順を実行します。

1. [データ ソース] をクリックします。

2. データ ソースにリンクする [接続の新規作成] を実行します (データ接続が既に存在していない場合)。

3. the データ選択 icon 接続からデータを選択します。

## スクリプト内でのデータ接続の参照

パス付きのファイル名を参照する場合など、ステートメント内のデータ ソースやスクリプト内の関数を参照する際は、データ接続を使用できます。

ファイル参照の構文: 'lib://(接続名)/(パスを含むファイル名)'

例: DataFiles 接続からのファイルのロード

Folder データ接続で定義されている場所から orders.csv ファイルをロードします。これは、例えば管理者が Qlik Sense サーバー上に作成したフォルダです。

```
LOAD * FROM 'lib://DataSource/orders.csv';
```

例: サブフォルダーからのファイルのロード

DataSource データ接続フォルダーから Customers/cust.txt ファイルをロードします。Customers は、 データ接続で定義された場所にあるサブフォルダーです。

```
LOAD * FROM 'lib://DataSource/Customers/cust.txt';
```

例: Web ファイルからのロード

実際の URL へのリンクを含む PublicData Web ファイル データ接続からテーブルをロードします。

```
LOAD * FROM 'lib://PublicData' (html, table is @1);
```

例: データベースからのロード

DataSource データベース接続から Sales\_data テーブルをロードします。

```
LIB CONNECT TO 'DataSource';
LOAD *;
SQL SELECT * FROM `Sales_data`;
```

## データ接続の保存場所

接続は Qlik Sense Repository Service を使用して保存されます。また、データ接続は、Qlik Sense サーバー デプロイメントの Qlik 管理コンソール で管理できます。Qlik 管理コンソール では、データ接続の削除やアクセス権の設定、その他のシステム管理タスクを実行できます。

警告メモQlik Sense Desktop では、接続はすべて、暗号化なしでアプリケーションに保存されます。この中には、接続の作成時に入力したユーザー名やパスワード、ファイル パスに関する可能な詳細が含まれます。そのため、別のユーザーとアプリケーションを共有した場合、これらの情報がテキスト形式で表示される可能性があります。共有用のアプリケーションを設計する際には、これを考慮する必要があります。

関連する学習:

* [データ ロード エディターの概要](https://help.qlik.com/lnk/Intro_Data_Load_Editor_QS)
* [データベースからデータをロード](https://help.qlik.com/lnk/Loading_data_from_database_QS)

## 詳細を見る

* [データ ロード エディターの概要](https://help.qlik.com/lnk/Intro_Data_Load_Editor_QS)
* [データベースからデータをロード](https://help.qlik.com/lnk/Loading_data_from_database_QS)