# MinString - チャート関数

MinString() は、数式または項目に含まれる文字列の値を検索し、アルファベット順で最初のテキスト値を返します。

構文:

MinString({[SetExpression] [TOTAL [&lt;fld {, fld}&gt;]]} expr)

戻り値データ型： デュアル

引数：

引数

| 引数 | 説明 |
| --- | --- |
| expr | メジャーの対象となるデータが含まれている数式または項目。 |
| SetExpression | デフォルトでは、集計関数は選択されたレコード セットに対して集計を行います。Set 分析数式でレコード セットを定義することも可能です。 |
| TOTAL | 関数の引数の前に TOTAL の文字が配置されている場合、現在の軸の値に関連しているものだけでなく、現在の選択範囲内にあるすべての可能な値に対して計算が実行されます。つまりチャート軸は無視されます。<br><br>TOTAL [&lt;fld {.fld}&gt;] (ここで、TOTAL 修飾子の後には、1 つまたは複数の項目名のリストがチャート軸変数のサブセットとして続く) を使用して、合計絞込値のサブセットを作成できます。<br><br>[集計範囲の定義](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/May2026/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/ChartFunctions/define-aggregation-scope.htm) |

例と結果:

サンプル データ

| SalesGroup | Amount | MinString(Team) | MinString(Date) |
| --- | --- | --- | --- |
| East | 14000 | Delta | 2013/08/01 |
| East | 20000 | Beta | 2013/05/01 |
| East | 25000 | Alpha | 2013/07/01 |
| West | 14000 | Eta | 2013/10/01 |
| West | 17000 | Epsilon | 2013/09/01 |
| West | 19000 | Zeta | 2013/06/01 |
| West | 23000 | Theta | 2013/12/01 |

関数の例

| 例 | 結果 |
| --- | --- |
| `MinString(Team)` | 軸 Amount には 20000 の値が 3 つあります。2 つは Gamma (異なる日付)、1 つは Beta です。このため、メジャー MinString (Team) の結果はソートされた文字列の開始値である Beta になります。 |
| `MinString(Date)` | 2013/11/01 は、軸 Amount に関連付けられている 3 つの値で最も早い Date の値です。ここでは、スクリプトに SET ステートメント `SET DateFormat='YYYY-MM-DD';`' が含まれているものとします。 |

例で使用されているデータ:

`TeamData:
` `LOAD * inline [` `SalesGroup|Team|Date|Amount
` `East|Gamma|01/05/2013|20000
` `East|Gamma|02/05/2013|20000
` `West|Zeta|01/06/2013|19000
` `East|Alpha|01/07/2013|25000
` `East|Delta|01/08/2013|14000
` `West|Epsilon|01/09/2013|17000
` `West|Eta|01/10/2013|14000
` `East|Beta|01/11/2013|20000
` `West|Theta|01/12/2013|23000
` `] (delimiter is '|');`