# FractileExc - スクリプト関数

FractileExc() は、group by 句で定義されたレコードの数式内の集計データの排他的フラクタイル (分位値) に対応する値を算出します。

ヒント メモ包括的フラクタイルの計算には、[Fractile - スクリプト関数](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/May2025/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Scripting/StatisticalAggregationFunctions/fractile.htm) を使用します。

構文:

FractileExc(expr, fraction)

戻り値データ型： 数値

この関数は、`rank = fraction * (N+1)` で定義されたランクに対応する値を返します。`N` は `expr` の値の数です。`rank` が整数以外の場合は、最も近い 2 つの値の間で補間します。

引数：

引数

| 引数 | 説明 |
| --- | --- |
| expr | フラクタイルを計算する際には、数式またはデータを含んだ項目を使用します。 |
| fraction | 計算対象となる分位数 (変位値) に相当する値 (0～1 の範囲内)。 |

例と結果:

アプリにスクリプト例を追加して実行します。結果を表示するには、結果列に含まれている項目をアプリのシートに追加します。

結果のデータ

| 例 | 結果 |
| --- | --- |
| ```<br>Table1:<br>Crosstable (Type, Value)<br>Load recno() as ID, * inline [<br>Observation\|Comparison<br>35\|2<br>40\|27<br>12\|38<br>15\|31<br>21\|1<br>14\|19<br>46\|1<br>10\|34<br>28\|3<br>48\|1<br>16\|2<br>30\|3<br>32\|2<br>48\|1<br>31\|2<br>22\|1<br>12\|3<br>39\|29<br>19\|37<br>25\|2 ] (delimiter is '\|');<br>```<br><br>`Fractile1:``LOAD Type,``  FractileExc(Value,0.75) as MyFractile Resident Table1 Group By Type;<br>`` ` | `Type`、`MyFractile`、FractileExc() の軸を持つテーブルでは、このデータ ロード スクリプトの計算の結果は、次のようになります。<br><br>`Type MyFractile` `Comparison 28.5` `Observation 38` |