# TextCount - チャート関数

TextCount() は、各チャート軸に含まれる数値以外の項目値の数の集計に使われます。

構文:

TextCount({[SetExpression] [DISTINCT] [TOTAL [&lt;fld {,fld}&gt;]]} expr)

戻り値データ型： 整数

引数：

引数

| 引数 | 説明 |
| --- | --- |
| expr | メジャーの対象となるデータが含まれている数式または項目。 |
| SetExpression | デフォルトでは、集計関数は選択されたレコード セットに対して集計を行います。Set 分析数式でレコード セットを定義することも可能です。 |
| DISTINCT | 関数の引数の前に DISTINCT という用語が付いている場合、関数の引数の評価から生じる重複は無視されます。 |
| TOTAL | 関数の引数の前に TOTAL の文字が配置されている場合、現在の軸の値に関連しているものだけでなく、現在の選択範囲内にあるすべての可能な値に対して計算が実行されます。つまりチャート軸は無視されます。<br><br>TOTAL [&lt;fld {.fld}&gt;] (ここで、TOTAL 修飾子の後には、1 つまたは複数の項目名のリストがチャート軸変数のサブセットとして続く) を使用して、合計絞込値のサブセットを作成できます。<br><br>[集計範囲の定義](https://help.qlik.com/ja-JP/sense/May2025/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/ChartFunctions/define-aggregation-scope.htm) |

例と結果:

Data

| Customer | Product | OrderNumber | UnitSales | Unit Price |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| Astrida | AA | 1 | 4 | 16 |
| Astrida | AA | 7 | 10 | 15 |
| Astrida | BB | 4 | 9 | 1 |
| Betacab | BB | 6 | 5 | 10 |
| Betacab | CC | 5 | 2 | 20 |
| Betacab | DD |  |  | 25 |
| Canutility | AA |  |  | 15 |
| Canutility | CC |  |  | 19 |
| Divadip | AA | 2 | 4 | 16 |
| Divadip | DD | 3 |  | 25 |

例と結果

| 例 | 結果 |
| --- | --- |
| `TextCount([Product])` | 10 (10 個の Product 項目がすべてテキストのため)。<br><br>情報メモ「0」は値と見なされ、空白のセルとはなりません。ただし、メジャーの軸に対する集計結果が 0 の場合、この軸はチャートには含まれません。 空白のセルは非テキストとみなされ、TextCount ではカウントされません。 |
| `TextCount([OrderNumber])` | 3 (空のセルがカウントされるため)。通常、この関数を使用して、数字の項目にテキストが指定されていないか、またはゼロ以外の値になっていないか検証します。 |
| `TextCount (DISTINCT [Product])/Count([Product)]` | Product (4) のテキスト値の個数をすべて数え、Product (10) の値の総数で割ります。結果は 0.4 です。 |

例で使用されているデータ:

`Temp:` `LOAD * inline [` `Customer|Product|OrderNumber|UnitSales|UnitPrice` `Astrida|AA|1|4|16` `Astrida|AA|7|1|15` `Astrida|BB|4|9|9` `Betacab|CC|6|5|10` `Betacab|AA|5|2|20` ` Betacab|BB|||| 25  ` `Canutility|AA|||15` `Canutility|CC|||19` `Divadip|CC|2|4|16` `Divadip|DD|3|1|25` `] (delimiter is '|');`