メイン コンテンツをスキップする

変数を使用したドル記号展開

ロード スクリプトまたはチャートの数式で、ドル記号展開の変数を使用して次のことを行います。

  • テキストを参照

  • 数値を参照

テキスト変数

スクリプトや数式でのテキスト置換に変数を使用する場合は、次の構文が使用されます。

$(variablename)

$(variablename) により、変数内の値に展開されます。variablename が存在しない場合は、空の文字列に展開されます。

例: テキスト変数ロード スクリプト

例: テキスト変数のチャートの数式

数値の変数展開

数値の変数展開では、次の構文が使用されます。

(#variablename)

展開は、常に変数の数値を有効な少数で表現します。指数表記が使用される場合もあります (非常に大きい数字または小さい数字の場合)。variablename が存在しないか、数値が含まれていない場合、これは NULL ではなく 0 に展開されます。

例: 数値変数ロード スクリプト

並列ステートを参照する変数の展開

変数には 1 つの値のみが含まれ、この値がすべての代替ステートで使用されます。変数を展開しても、この値は変わりません。変数が作成された場所やオブジェクトのステートは、この値に影響しません。

変数が計算による変数の場合、つまり定義が等号で始まる場合、変数の定義で代替ステートを指定しない限り、計算は既定のステートで実行されます。

例えば、名前が MyState のステート、vMyVar の名前の変数がある場合:

vMyvar: =only({MyState}MyField)

変数の定義で代替ステート名への参照が明示されているので、変数のコンテンツを評価するステートがこの参照により決定されます。