QMC を使用して証明書をエクスポートする

お使いの Qlik Sense インストールにサードパーティ製ツールを追加したい場合、証明書をエクスポートする必要があります。

エクスポートした証明書は、以下を行うために使用できます。

  • 認証、セッション、負荷分散といった外部モジュールを使用します。
  • 新しいノードを作成したときに、QMC 機能を使う代わりに手動で証明書を移動する。
注: QMC から証明書をエクスポートする目的は、サイトのバックアップや復元ではありません。そのためにリポジトリ スナップショット マネージャーか Microsoft Management Console を使用することを推奨します。

次の手順を実行します。

  1. QMC スタート ページまたは [S] メニューから [証明書] を選択します。

    [証明書] の [エクスポート] ページが表示されます。

  2. [コンピュータ名] ボックスで、証明書を作成しているコンピュータの完全な名前(MYMACHINE.mydomain.com)、または [IP アドレス] を選択します。

    注: IPv6 アドレスをホスト名として使用する方法もサポートされています。

    複数のコンピュータの証明書をエクスポートできます。新しいボックスを追加するには、P [コンピュータ名を追加] をクリックします。同じコンピュータ名を複数回使うことはできません。ボックスを削除するには、Eをクリックします。

  3. パスワードの使用はオプションです。パスワードを使用する場合は、エクスポートされたクライアント証明書とサーバー証明書に同じパスワードが適用されます。

    注: セキュリティ上の理由により、エクスポートするルート証明書には秘密キーが含まれません。
    1. [証明書のパスワード] ボックスでパスワードを入力します。
    2. [パスワードの再入力] ボックスでパスワードを再入力します。

      パスワードは一致しなくてはなりません。

  4. パブリック キーに秘密のキーを追加したい場合は、[秘密のキーを含める] を選択します。

    注: 新しいノードの証明書をエクスポートする場合は秘密のキーを含める必要があります。秘密キーは新規ノード上でパスワードなどのエントリーを復号化するために使用します。これらのエントリはデータベースに含まれます。
  5. [Export file format for certificates] ドロップダウン リストでファイル形式を選択します。

    Windows 形式は .pfx です。

  6. アクション バーで [証明書のエクスポート] をクリックします。

    証明書のエクスポートが始まり、[証明書のエクスポート中] と表示されます。

    エクスポートが完了したら、[証明書がエクスポートされました] というダイアログが表示されます。

    [証明書はこのディスクの場所にエクスポートされます] と表示され、コンピュータごとに 1 つのフォルダが追加されるターゲット ディレクトリが示されます。各フォルダでは、client.pfx、root.cer、service.pfx の証明書が作成されます。エクスポートに失敗すると、[証明書のエクスポートを完了できませんでした] というダイアログが表示されます。