コンテンツ ライブラリの作成

コンテンツ ライブラリは Qlik Sense ユーザーがアプリに共有コンテンツを追加することができるストレージです。

コンテンツ ライブラリを作成するユーザーは自動的にそのライブラリの所有者になります。ライブラリおよびライブラリ オブジェクトは、QMC で定義されたセキュリティ ルールを使用して他のユーザーと共有できます。

次の手順を実行します。

  1. QMC スタート ページから、あるいは [スタート] Sドロップダウン メニューから [コンテンツ ライブラリ] を選択して、概要を表示します。

  2. 操作バーの [P 新規作成] をクリックします。

  3. プロパティを編集します。

    ヒント: 一番右側にあるパネルで、プロパティ グループの表示/非表示を切り替えることができます。
    [適用] をクリックして変更を保存します。必須の項目が空欄の場合、[Apply] は無効になります。
  4. 操作バーで [適用] をクリックして、コンテンツ ライブラリを作成して保存します。

    [セキュリティ ルールの作成] ダイアログが開きます。

  5. コンテンツ ライブラリの管理アクセスのセキュリティ ルールを編集します:

    1. [ID] プロパティを編集します:
    2. [名前] コンテンツ ライブラリの名前を入力します。必須。
      [無効化] ルールを無効にする場合に選択します。このルールは、既定でオンになっています。
      [説明] ルールについての説明を入力します。
    3. [基本] セクションでルールの条件を作成します。

      • ルールに適用するアクションを選択します。
      • ドロップダウン メニューを使用して、ルールが適用されるユーザーを指定する条件を作成します。
      • P をクリックして、条件を追加します。 複数の条件を使用すると、[Group] をクリックして 2 つの条件をグループ化できます。条件のグループ化後、[Ungroup] をクリックして、グループ化を解除できます。この他に、サブグループ化オプションには [Split] および [Join] があります。条件間の既定の演算子は、OR です。これは、演算子のドロップダウン リストで変更できます。AND が OR より上位になるように、条件をグループ化します。
      演算子 説明と例
      =

      この演算子では大文字と小文字は区別されません。比較対象の数式と完全に等しい場合は True を返します。

      Example:  

      user.name = ”a*”

      名前が「a*」と完全に一致するユーザーがルールの対象になります。

      like

      この演算子では大文字と小文字は区別されません。比較対象の数式と等しい場合は True を返します。

      Example:  

      user.name = ”a*”

      名前が「a」で始まるすべてのユーザーがルールによって対象になります。.

      !=

      この演算子では大文字と小文字の区別はされません。比較対象の数式の属性値が等しい場合は True を返します。

      Example:  

      user.name=resource.name

      ユーザーと同じ名前を持つすべてのリソースがルールの対象になります。

ページ最下部に [追加完了] と表示されます。

これで新しいコンテンツ ライブラリが作成されました。