ルート管理者および管理者ユーザーの追加

QMCにアクセスしてサーバー ライセンスを追加する最初のユーザーは、Qlik Senseシステムのルート管理者 (RootAdmin) ロールを取得します。このユーザーは、サイトのあらゆるリソース (セキュリティ ルール、ストリーム、ノードなど) への完全なアクセス権があります。追加ユーザーを、必要に応じて RootAdmin に割り当てることや、他の管理権限を持つ他の管理者ロールに割り当てることもできます。

このワークフローは、QMC管理者の追加方法を示しています。

ルート管理者 (RootAdmin) の設定ワークフロー

次の手順を実行します。

  1. Qlik Senseがインストールされていることを確認します。

  2. ルート管理者 (RoodAdmin) として使用する Windows アカウントを使用して (QMC) にログインします。
  3. LEF ライセンスを QMC に追加します。

    注: LEF を追加すると、Qlik Sense の root 管理者となります。
  4. 管理者をさらに追加するには、管理者ユーザーの設定ワークフローを参照してください。

これでルート管理者ロールが作成されました。

管理者ユーザーの設定ワークフロー

次の手順を実行します。

  1. ルート管理者 (RootAdmin) としてログインします。
  2. ユーザー ディレクトリ コネクタを使用してユーザーをインポートします。
  3. QMC スタート ページから、あるいは [スタート] S ドロップダウン メニューから [ユーザー] を選択して、概要を表示します。
  4. 管理権限を設定するユーザーを選択し、[Edit] をクリックします。
  5. P [ロールの追加] をクリックし、ドロップダウン リストから 1 つのロールを選択します。新しいロールの名前を入力できますが、適切に定義するまでは有効になりません。

    ヒント: 一人のユーザーに複数の管理者ロールを割り当てることができます。
    注: 自分で、自分自身のルート管理者ロールを削除することはできません。これは、QMCを使用することから RootAdmin を誤ってブロックしてしまうのを防止するためです。

これで管理者ロールが作成されました。

注: Qlik Senseの場合と同様、ユーザーは、QMCのリソースへのアクセス権を持っていない場合には、QMCインターフェースからそのリソースにアクセスすることができません。たとえば、ユーザーのロールを RootAdmin から DeploymentAdmin に変更すると、そのユーザーはQMCのアプリやシート、ストリーム、データ接続ページなどにアクセス不能になります。
注: ルート管理者は、Qlik Senseシステムで作成されたセキュリティルールを変更または削除することはできません。このようなセキュリティ ルールは [セキュリティ ルール] 概要ページに一覧表示され、[タイプ] は [既定] に設定されます。