トラブルシューティング - データ ストーリーテリングの使用

このセクションでは、Qlik Sense でデータ ストーリーテリングを使用するときに発生する可能性のある問題について説明します。

ストーリーを編集できません

ストーリーを変更したいのですが、ストーリーを編集できません。

Possible cause  

ストーリーは公開されています。

Proposed action  

ストーリーを作成した場合、編集を有効にするには、ストーリーの公開を中止する必要があります。

詳細については、「ストーリーの公開中止」を参照してください。

Proposed action  

ストーリーを作成しなかった場合、編集を有効にするには、ストーリーの複製を作成します。ただし、元のストーリーが更新されても、複製されたストーリーには反映されません。

詳細については、「ストーリーの複製」を参照してください。

シートが見つからない

再生しようとするストーリーシートがありません。

Possible cause  

シートが削除されています。

シートはプライベートです (別のユーザーの [マイ シート] に置かれています)。

Proposed action  

シートがプライベートの場合は、シートの所有者にシートを公開するよう依頼してください。

詳しくは「公開 」と「シートの公開」を参照してください。

スナップショットの外観を変更できない

スナップショットのプロパティで自動を使用したいのですが、スナップショットの外観が変わりません。

Possible cause  

スナップショットが小さすぎます。

Proposed action  

ストーリーテリング ビューで、スナップショットのサイズを拡大してください。

詳細については、「スライドでのアイテムのサイズ変更」を参照してください。

テキスト オブジェクト内にリンクを追加できない

テキスト オブジェクト内でリンクを追加したいのですが、リンクが機能していません。

Possible cause  

Internet Explorer 10 または 11 を使用しています。つまり、外部ソースからリンクをコピーして貼り付けることはできません。リンクをテキスト オブジェクトに貼り付けると、形式が失われます。

Proposed action  

別のブラウザを使用して、リンクを追加してください。

詳細については、「スライドへのリンクの追加」を参照してください。

スナップショットを取得できない

スナップショットを取得したいのですが、できません。

Possible cause  

スナップショットを取得しようとしているビジュアライゼーションは不完全です。

スナップショットを取得しようとしているビジュアライゼーションは拡張です。拡張のスナップショット機能は、既定では有効になりません。

スナップショットを取得しようとしているビジュアライゼーションはフィルタ ペインです。フィルタ ペインのスナップショットはサポートされていません。

Proposed action  

ビジュアライゼーションを完了します。

詳細については、「ビジュアライゼーションの作成および編集」を参照してください。

ビジュアライゼーション拡張のメイン スクリプトでスナップショット機能を有効にします。そのためには、スナップショットのプロパティを true に設定する必要があります。スクリプトの編集を行う許可が必要か、または開発者のヘルプが必要です。

詳細については、「 ビジュアライゼーションのスナップショットを許可(英語のみ)」を参照してください。

ストーリーでスライドの順序を変更できない

ストーリー タイムラインでスライドを移動したいのですが、できません。

Possible cause  

ハイブリッド デバイスでマウスを使用しています。

Proposed action  

以下のいずれかを行います。

  • グローバル メニュー (¨) では、タッチ式デバイス対応をオフにしてください。
  • スライドを移動する前に、マウスのボタンを押したままにしてください。
  • または、タッチスクリーンを使用し、ロングタッチしてドラッグし、項目を削除します。

スナップショット内のデータがビジュアライゼーション内に存在しない

スナップショット ソースに移動する場合に、ビジュアライゼーション内にスナップショット内と同じデータが表示されません。

Possible cause  

スナップショットを取得しているユーザーがデータのアクセス権を持っており、このアクセス権が自身には割り当てられていません。これは、データ ロード スクリプトに定義されているセクション アクセス権限のためです。

Proposed action  

スクリプトで、同じセクション アクセス権限を要求してください。