テーブル内の項目値を NULL に設定する

Qlik Sense で NULL 値として処理するユニーク値を [NULL の設定] カードの軸項目から選択します。例えば、NULL として X などの表現がソース データに含まれている場合、[NULL の設定] カードを使って、その値が Qlik Sense で NULL 値として処理されるように設定できます。空きスペースのある項目がテーブルに含まれている場合は、[NULL の設定] カードを使用してこれらの値を NULL 値として設定できます。また、不要な値のデータを NULL に設定してクリアする場合も、[NULL の設定] カードを使用できます。

NULL 値として特定の値を使用する場合は、[置換] カードを使用して、既定の NULL 値、- (Null) を置換できます。詳細については、「テーブル内での項目値の置換」を参照してください。

最大 5,000 個のユニーク値を含む項目で、項目値を NULL に設定できます。

[NULL の設定] カードは、[ユニーク値] と [手動での NULL 値] の 2 つのセクションで構成されています。[ユニーク値] から値を選択すると、その値は [手動での NULL 値] に追加されます。NULL 値を適用すると、選択した値のすべてのインスタンスは、項目のデータ内で NULL に設定されます。NULL として設定された値は、個別に復元することも、またはすべて復元することもできます。

項目値を NULL として設定する

次の手順を実行します。

  1. [データ マネージャー] で、テーブルを選択し、@ をクリックします。
  2. 項目を選択します。
  3. データ プロファイリング カードで、[NULL の設定] カードをクリックします。
  4. [ユニーク値] で、NULL として設定する値を選択します。
  5. [NULL 値の設定] をクリックします。

手動で NULL として設定された値を復元する

次の手順を実行します。

  1. [データ マネージャー] で、テーブルを選択し、@ をクリックします。
  2. 項目を選択します。
  3. データ プロファイリング カードで、[NULL の設定] カードをクリックします。
  4. [NULL の設定] カードの [手動での NULL 値] で、次のいずれかを実行します。

    • NULL の設定を復元する値の後ろにある E をクリックします。
    • [すべて削除] をクリックして、NULL として設定したすべての値を復元します。
  5. [NULL 値の設定] をクリックします。