Qlik Cloud Services 展開の構成

QCS 展開を設定するには、qlikcloud.com でフォームに入力すると、展開の構成に必要な情報とともに Qlik が提供されます。この情報には、該当の地域、要求されたサブドメイン、および ID プロバイダー構成の詳細が含まれています。

注: マルチクラウドの場合は、OpenID Connect (OIDC) と互換性のある ID プロバイダーのみを使用できます。

Qlik Cloud Services 展開の設定

Qlik Cloud Services の場合、qlikcloud.com でフォームに入力することによって、IdP 設定を含む展開を構成します。これらの詳細が Qlik に送信されます。フォーム内の項目をクリックすると、関連付けられているへルプ テキストが表示されます。このフォームは、ユーザーのインタラクティブなログイン (プライマリ ID プロバイダー) および API アクセス用のトークンの取得 (マシン間) の両方に使用できます。

このフォームには以下の設定があります。

設定 説明
地域

展開の地理的領域。QCS Web サイトのアドレスに付加されます。

注:

アプリを配布すると、選択した地域に保存されます。初期選択をした後でこの設定を変更することはできません。

Qlik では、パフォーマンスを最大にするためには居住地に最も近いリージョンを選ぶことを推奨しています。リージョンを選択するときには、現地の法律および規制も考慮する必要があります。

サブドメイン この値は一意であり、展開を表すものである必要があります。QCS Web サイトのアドレスに付加されます。これを保存した後に編集することはできません。
構成エンドポイント

OpenID Connect プロトコルを使用して IdP とやり取りする OAuth クライアントに関して、構成情報を提供するエンドポイントへの URL。

ユーザー ディレクトリ ユーザー データを保存するディレクトリ。ユーザー ディレクトリに接続することで、ユーザー データを同期できます。文字、数字、ハイフン、アンダースコア、およびドットのみ使用できます。
クライアント ID

インタラクティブなユーザー認証のため、IdP に構成されているクライアントの ID。

インタラクティブなフローのためには、クライアントは「openid」および「profile」の範囲を許可される必要があります。

クライアント シークレット IdP に構成されているクライアントのシークレット。
クレームのマッピング: 件名 既定値: sub。[件名] に別のクレームを使用する場合は、ここにクレームの名前を追加します。値を区切るにはコンマを使用します。
クレームのマッピング: グループ 既定値: 文字列配列としての groups。[グループ] に別のクレームを使用する場合は、ここにグループ情報を使用するためのクレームを追加します。値を区切るにはコンマを使用します。
クレームのマッピング: 名前 既定値: name。[名前] に別のクレームを使用する場合は、ここにクレームの名前を追加します。値を区切るにはコンマを使用します。