監視アプリのアップグレード

Qlik Sense 3.2.x から Qlik Sense June 2017 へのアップグレード

Qlik Sense 3.2.x から June 2017 またはそれ以降のリリースにアップグレードすると、8 つの新しい REST データ接続 (monitor_app_REST_) が導入されます。既存の qrs_ データ接続は、REST コネクターの機能が変更されたため機能しません。そのため、これらの qrs_ データ接続は削除することができます。

同期持続性から共有持続性へのアップグレード

同期持続性から共有持続性にアップグレードする場合、旧バージョンのアーカイブ ログの共有持続性 ArchivedLogs 共有への移動が必要となる場合があります。

次の手順を実行します。

  1. サービス クラスターの ArchivedLogs フォルダーに OlderLogs (または任意の名前) のフォルダーを新しく作成します。このフォルダーは QMC >サービス クラスターにあります。

  2. 以下に示すサブフォルダーを (旧バージョンの) Archived Logs から手順 1 で作成した OlderLogs フォルダーに移動またはコピーします。

    1. 既定の Archived Logs フォルダーは c:\programdata\qlik\sense\repository\archived logs です。

    2. 以下のフォルダーを新しい場所にコピーします。

      1. Engine
      2. Repository
      3. Proxy
      4. Scheduler
      5. Printing
    注: 上記のフォルダーを移動またはコピーするのは、他のログ フォルダー (AppMigrationScript) は監視アプリにロードされず、非常にサイズが大きくなる可能性があるためです。
  3. ArchivedLogs フォルダー (サービス クラスター用) に、使用環境の各ノード用のフォルダーに加え、この OlderLogs フォルダーが存在することを確認してください。

  4. QMCArchivedLogsFolder データ接続が、ArchivedLogs フォルダー (QMC > ServiceCluster で定義) を参照するよう更新します。

  5. c:\Programdata\Qlik\Sense\Log にある governance*.QVD の 7 より前のバージョンは削除することができます (オプション)。

  6. QMC から新しい監視アプリをリロードします。