クラウド ハブのコレクションへのアプリの公開

書き込み権限を持つコレクションにアプリを公開できます。これはストリームへの公開と同時に実行します。すでにストリーム内にあるアプリもコレクションに公開できます。

アプリを Qlik Sense Enterprise 内のストリームに公開すると、Qlik Sense 管理者が作成した配布ポリシーによって、カスタム アプリ プロパティを使用してコレクション内のアプリを受け取るターゲット クラウド ハブが指定されます。アプリをストリームに公開するときに、宛先のクラウド ハブを制御するアプリのプロパティ、アプリへのアクセス管理、およびコレクションを設定できます。すでにストリーム内にある公開済みアプリにもアプリのプロパティを適用できます。これらのプロパティを設定すると、Qlik Sense では選択したコレクションにストリーム内のアプリがコピーされます。

展開に、コレクションとともに複数のクラウド ハブが含まれている場合は、その 1 つを選択する必要があります。

警告:

制限されているデータを公開しないようにするには、アプリを公開する前に、セクション アクセス設定が含まれるすべての添付ファイルを削除します。

添付したファイルは、アプリが公開されるときに含まれます。公開済みアプリがコピーされると、添付ファイルがそのコピーに含まれます。ただし、添付したデータ ファイルにセクション アクセス制限が適用されている場合、ファイルがコピーされるときにセクション アクセス設定が保持されません。そのため、コピーしたアプリのユーザーは、添付ファイルのすべてのデータを表示することができます。

公開済みのアプリをコレクションから削除するには、コレクションに適用されているアプリのプロパティを削除します。アプリを削除してコレクションから削除することもできます。

アプリをコレクションに公開する

注:

コレクションの名前、公開先のクラウド ハブ、およびユーザー グループのアクセス カスタム プロパティが Qlik Sense 管理者によって指定されます。これらの名前は、この手順で使用されている名前とは異なる場合があります。

次の手順を実行します。

  1. Qlik Sense Enterprise ハブで [作業] のアプリを右クリックして、[公開] を選択します。

  2. [ストリーム名] ドロップダウン リストでストリームを選択します。

    注: 1 つのストリームのみに対するアクセス権がある場合は、ドロップダウン リストが表示されません。
  3. 注: 同じ名前を持つ多数のアプリをストリームに公開することは可能です。同じ名前を持つ公開済みのアプリが 1 つのストリーム内にある場合は、Qlik Sense がそれを示します。
  4. オプションで、[アプリ名] 項目でアプリの名前を変更できます。この項目に、ハブから選択したアプリの名前が表示されます。

  5. [管理] をクリックします。
  6. アプリのプロパティから collections を選択してコレクションを選択します。
  7. 展開に複数のクラウド ハブが含まれている場合は、distribution を選択してクラウド ハブを選択します。
  8. 展開でアクセス制御を使用している場合は、groupswithaccess を選択してユーザー グループを選択します。
  9. [適用] をクリックします。
  10. [公開] をクリックします。

公開済みのアプリが、選択したストリーム、および [プロパティの管理] ダイアログで選択したコレクションに配置されます。[公開済み] に、ストリーム内の公開済みアプリにリンクする、公開済みアプリのエントリが表示されます。

Qlik Sense 管理者が設定した配布ポリシーによって配布が必要であると判断された場合、アプリはクラウド ハブに配布されます。アプリは、[collections] (コレクション) アプリ カスタム プロパティで指定されている配布先のコレクションで使用できます。

注:

アプリのサイズによっては、アプリがコレクションに表示されるまで数分かかる場合があります。

ストリーム内の公開済みアプリをコレクションに公開する

注:

コレクションの名前、公開先のクラウド ハブ、およびユーザー グループのアクセス カスタム プロパティが Qlik Sense 管理者によって指定されます。これらの名前は、この手順で使用されている名前とは異なる場合があります。

次の手順を実行します。

  1. ストリームでアプリを右クリックして、[プロパティの管理] を選択します。

  2. アプリのプロパティで、プロパティのリストから collections を選択してコレクション名を選択します。
  3. 展開に複数のクラウド ハブが含まれている場合は、プロパティのリストから distribution を選択してクラウド ハブを選択します。
  4. 展開でアクセス制御を使用している場合は、プロパティのリストから groupswithaccess を選択してユーザー グループを選択します。
  5. [適用] をクリックします。

公開済みのアプリが、選択したストリーム、および [プロパティの管理] ダイアログで選択したコレクションに配置されます。

Qlik Sense 管理者が設定した配布ポリシーによって配布が必要であると判断された場合、アプリはクラウド ハブに配布されます。アプリは、[collections] (コレクション) アプリ カスタム プロパティで指定されている配布先のコレクションで使用できます。

注:

アプリのサイズによっては、アプリがコレクションに表示されるまで数分かかる場合があります。

公開済みアプリのコレクション、クラウド ハブ、またはユーザー アクセスの設定を変更する

次の手順を実行します。

  1. ストリームでアプリを右クリックして、[プロパティの管理] を選択します。
  2. 新しいコレクションまたはクラウド ハブにアプリを追加するか、ユーザー グループ アクセスを追加するには、アプリのプロパティを選択して新しい値を選択します。
  3. コレクションまたはクラウド ハブからアプリを削除するか、グループ アクセスを削除するには、プロパティ名にある E をクリックします。
  4. [適用] をクリックします。

公開済みのアプリが選択したコレクション内に配置されます。

Qlik Sense 管理者が設定した配布ポリシーによって配布が必要であると判断された場合、アプリはクラウド ハブに配布されます。アプリは、[collections] (コレクション) アプリ カスタム プロパティで指定されている配布先のコレクションで使用できます。

注:

アプリのサイズによっては、アプリがコレクションに表示されるまで数分かかる場合があります。

コレクションからアプリを削除する

次の手順を実行します。

  • Qlik Sense Enterprise ハブでアプリを右クリックして、[プロパティの管理] を選択します。コレクション名にある E をクリックし、[適用] をクリックします。

選択したコレクションからアプリが削除されます。