ユーザー ディレクトリ コネクタ

ユーザー ディレクトリ コネクタ (UDC) は構成済みのディレクトリ サービスに接続してユーザーを取得します。インストールされる Qlik Sense に組み込まれている UDC は、Generic LDAP、Microsoft Active Directory、ApacheDS、ODBC、Access (ODBC 経由)、Excel (ODBC 経由)、SQL (ODBC 経由)、および Teradata (ODBC 経由) です。

注: ローカル ユーザーが Qlik Sense にログオンする場合、UDC は不要です。ただし、ローカル ユーザーがアプリにアクセスできるようにするには、アクセスを割り当てる必要があります。プロフェッショナル アクセス ルールまたはアナライザー アクセス ルール (ユーザーベースのライセンス) あるいはユーザー アクセス ルールまたはログイン アクセス ルール (トークンベースのライセンス) を使用して、アクセスを割り当てることができます。あるいは、まずローカル ユーザーがログオンしてユーザーとして認識され、それからトークンが割り当てられるようにすることもできます。
注: PostgreSQL データベースを使用する場合で、テーブル名に大文字や "." などの特殊文字が含まれる場合は、テーブル名を引用符で囲む必要があります。引用符がない場合、テーブル名の検証でエラーが発生します。テーブル名の例: "table.Name"、public."Table" (または "Table")、testschema."Table"。

[ユーザー ディレクトリ コネクタ] の概要には、利用可能なユーザー ディレクトリ コネクタがすべて一覧表示されています。 次のテーブルでは、利用できる項目とボタンを示しています。既定では項目の一部のみが表示されます。列セレクター (') を使用して項目を追加できます。

[名前] QMC から入力されたユーザー ディレクトリ コネクタの構成名。
[ユーザー ディレクトリ]

ユーザー ディレクトリ名は、ユーザー ディレクトリ構成によって異なります。

  • ODBC および LDAP 用に手動で入力。
  • アクティブ ディレクトリのコネクタのプロパティから生成。
注: [ユーザー ディレクトリ] の値は一意でなければなりません。一意でなければ、コネクタは設定できません。 [ユーザー ディレクトリ] の値は、ユーザー ディレクトリに対してセキュリティ ルールを作成する際に使用されます。
タイプ 汎用 LDAP、Microsoft Active Directory、ApacheDS、、ODBC、Access (ODBC 経由)、Excel (ODBC 経由)、SQL (ODBC 経由)。
[設定済み]

ステータス値:Yes または No ユーザー ディレクトリ名を設定する場合、固有のもので空欄でないことが必要です。

[稼働可能]

ステータス値:Yes または No 稼働可能とは、コネクタ プロパティの構成により、ユーザー ディレクトリとのやり取りが可能になっていることを示しています。

注: それぞれのコネクタには、異なるプロパティが必要です。 この場所で UserManagement_Repository ログを確認します: %ProgramData%\Qlik\Sense\Log\Repository\Trace
[状態]

ユーザー ディレクトリ コネクタの状態:

  • [アイドル]: 同期が行われなかったとき。

  • [外部フェッチ]:  ディレクトリ サービスからデータを取得する時の同期化の最初のフレーズ。
  • [データベース保管]:QRS にデータを保管する際の同期化の 2 番目のフレーズ。
注: 状態が [アイドル] として表示され、[前回の開始] が [前回の終了] よりも後になっている場合は同期に失敗したということです。
[最後に開始された同期] ユーザー データの同期化が最後に開始された日時。同期はタスクによるトリガー、あるいはユーザー ディレクトリ コネクタ概要から手動による開始のいずれか。
[最後に完了した同期] ユーザー データの同期化が最後に正常に終了した日時。
[タグ] 紐付けされたタグの名前。
[既存のユーザーのユーザー データの同期]

ステータス値:Yes または No このオプションを選択すると「Yes」が表示されます。

  • 選択されている場合は、既存のユーザーのみが同期されます。既存のユーザーは、Qlik Sense にログインしているユーザーや、構成済みディレクトリ サービスから同期されたことのあるユーザーです。
  • 選択されていない場合は、UDC のプロパティで定義されているすべてのユーザーが構成済みのディレクトリ サービスから同期されます。選択したユーザーのみを同期する場合は、[Active Directory]、[ApacheDS]、または [汎用 LDAP] でフィルターを作成できます。
注: 大量のユーザーとユーザー属性が格納されたユーザー ディレクトリがある場合は、このオプションを選択したままにすることをお勧めします。
注: ユーザー属性は、ユーザーがハブにログインするときにのみ同期されます。QMC でユーザーを削除しても、削除されたユーザーに対してアクティブなセッションは引き続き有効です。ハブの更新のみが行われた場合、ユーザーはデータベースに追加されますが、いかなる属性も持ちません。
ID ユーザー ディレクトリ コネクタの ID。
[作成日時] ユーザー ディレクトリが作成された日時。
[最終変更日] ユーザー ディレクトリ コネクタが最後に変更された日時。
[変更者] ユーザー ディレクトリ コネクタを最後に変更した者。
SR

リストを昇順または降順で並べ替えます。並べ替えをサポートしない列もあります。

.

フィルターする文字列を入力するか、利用可能な場合は組込み値を選択します。フィルター条件に一致した行が表示されます。検索を絞り込むために、同時に複数の列でフィルターを使用できます。フィルターが列に適用されると、. が表示されます。

条件を削除するには、テーブル ヘッダー バーで [Actions] をクリックして、[Clear filters and search] を選択します。

検索とフィルタリングを組み合わせることができます。

QMC での検索とフィルタリング

[アクション]

フィルターと検索を消去したり、すべての行を選択または選択解除したり、折り返しを切り替えるオプション。

注: オプション [Select all rows] は現在表示されている行に適用されています。すべての行を選択する前にフィルターが適用されている行は、選択されていても無視されます。オプション [Deselect all rows] はフィルターが適用された行を含むすべての行に適用されています。
' 列セレクター: 概要で表示する列を選択します。B をクリックすると既定の列にリセットされます。
F

検索 - 基本とより高度な検索の両方。

QMC での検索とフィルタリング

ô

ページを更新します。

注: 新しいユーザー ディレクトリ コネクタ タイプを追加した場合は、F5 を押して、利用可能なユーザー ディレクトリ コネクタのリストを更新する必要があります。
[編集] 選択したユーザー ディレクトリ コネクタを編集します。
[削除] 選択したユーザー ディレクトリ コネクタを削除します。
[同期] 選択したユーザー ディレクトリ コネクタを通じてユーザー データを同期します。
P新規作成 新しいユーザー ディレクトリ コネクタを作成します。
[詳細を表示] 概要では、既定のアイテムのセット数が表示されます。さらに多くのアイテムを表示するためには、リストの最後までスクロールして、[Show more (詳細を表示)] をクリックします。アイテムの検索や並べ替え、フィルタリングは、表示中のアイテムだけでなく、常にアイテムの全データベースのリスト上で実行されます。
ヒント: 概要でアイテムをダブルクリックすると、リソースの編集ページが開きます。複数選択するには、[Ctrl] キーを押しながら、アイテムをクリックするか、アイテムの上をドラッグします。