タブ付きコンテナ エクステンション

タブ付きコンテナは、異なるマスター ビジュアライゼーションを表示する、最大 5 つのタブを追加できるビジュアライゼーション エクステンションです。タブ付きコンテナは Dashboard bundle に含まれています。

使用に適しているケース

タブ付きコンテナは、画面の領域に制約のあるダッシュボードで、ユーザーが異なるビジュアライゼーションを切り替えられるようにする場合に有用です。

タブ付きコンテナの作成

編集中のシートにタブ付きコンテナを作成することができます。作成済みのマスター ビジュアライゼーションが少なくとも 2 つ必要です。

次の手順を実行します。

  1. アセット パネルの [カスタム オブジェクト] > [ダッシュボード バンドル] で、Tabbed container オブジェクトをシートにドラッグします。
  2. プロパティ パネルの [スタイル] > [Tabs] にある [Number of Tabs] で、表示するタブの数を選択します。

  3. 各タブについて、 [Chart] に表示するマスター ビジュアライゼーションを選択し、[Label] でタブのラベルを入力します。

    [Enable export] で、各タブについてエクスポートを有効にすることもできます。有効化すると、ビジュアライゼーションのデータを Excel 形式でエクスポートするエクスポート ボタンが追加されます。

これで、ビジュアライゼーションに 2 つのタブが作成されました。タブを切り替えて、異なるビジュアライゼーションを表示できます。

制限事項

全般的な制限事項については、「Qlik が提供するエクステンション バンドルの 制限」を参照してください。

タブ付きコンテナには以下に示す特別な制限事項があります。

  • 別のタブ付きコンテナ内にタブ付きコンテナを格納するマスター ビジュアライゼーションを使用することはできません。
  • シート間を移動する場合、またはブラウザを更新する場合、タブの選択は記憶されません。