クラウド ハブでのアプリの作成

アプリは、アプリを新規作成するか、既存のアプリを複製するか、またはエクスポートされたアプリをアップロードすることによってクラウド ハブに追加できます。

Professional ライセンスを持っているすべてのクラウド ハブ メンバーは、クラウド ハブでアプリを作成できます。

アプリの新規作成

アプリは、[作成] をクリックして [アプリの追加] をクリックすることにより、クラウド ハブの [参照] セクションと [コンテンツ] セクションで作成できます。新しいアプリの作成時には、アプリの保存先スペースを指定できます。デフォルトでは、アプリは現在のスペースに追加されます。

クラウド ハブでのアプリの複製

アクセス権のあるアプリであれば、そのアプリをクリックし、 More[複製] を選択することによって複製できます。複製アプリは、異なるデータを追加するかシートを編集して変更できます。

アプリを複製することには、いくつかの使用目的があります。たとえば、アプリをコピーしてテンプレートとして使用できます。また、バージョン管理の一形態としてアプリを複製し、アーカイブ目的で作成されたスペースに古いアプリを保存することもできます

複製されたアプリには、元のデータ ソースとデータが保持されます。アプリで使用される元のデータ ソースを作成しなかった場合は、複製されたアプリでデータ ソースを再作成することが必要になります。

注:

Qlik Sense Enterprise からクラウド ハブに公開されたアプリを複製する場合は、アプリのデータ ソースがクラウド ハブ内のアプリではサポートされない可能性があります。データをロードすることはできなくなります。ただし、複製されたアプリでデータ ソースを変更することはできます。

クラウド ハブへのアプリのアップロード

クラウド ハブまたは別の Qlik Sense バージョンからエクスポートしたアプリは、クラウド ハブにアップロードできます。

アプリは、[作成] をクリックし、[アプリのアップロード] をクリックして、次にアプリの .qvf ファイルを [アプリをアップロード] に追加することにより、クラウド ハブの [参照] セクションと [コンテンツ] セクションにアップロードできます。複数のアプリを一度にアップロードできます。

アプリのアップロード後は、アップロードしたアプリにデータ ソースを追加する必要があります。

アプリは使用し続けることができます。アプリの準備ができたら、クラウド ハブのユーザーとアプリを共有するか、共有スペースにアプリを移動します

注:

クラウド ハブにアップロードされるアプリは Qlik Sense 3.1 以降からアップロードする必要があります。

On-Demand アプリは、クラウド ハブにアップロードできません。

他のバージョンの Qlik Sense からのアプリのアップロードの準備

クラウド ハブは、他のバージョンの Qlik Sense からのアプリのアップロードに対応していますが、いくつか制限があります。

  • サイズが 500 MB を超えるアプリはアップロードできません。
  • アップロードされるアプリには、アプリにすでにロードされているデータが含まれますが、データ ソースは削除されます。添付ファイルとデータ接続をリロードする場合は、それらをもう一度追加する必要があります。接続をもう一度アプリに追加するための情報があることを確認してください。

  • アップロードされるアプリには、コミュニティやプライベート シートは含まれません。アプリをエクスポートする前に、ベース シートまたはベース ストーリーとして維持するすべてのシートおよびストーリーを承認する必要があります。
  • テキストと画像のビジュアライゼーションのシート サムネイルおよびイメージ ファイルは、クラウド ハブに追加したり、クラウド ハブで変更したりすることはできません。アップロードする前に、すべてのサムネイルおよびテキストと画像のビジュアライゼーションがファイナライズされていることを確認します。
  • Qlik Cloud Services クラウド ハブのアプリは、Visualization Bundle と Dashboard Bundle のエクステンションにのみ対応しています。未対応のエクステンションには、アプリがアップロードされると、無効のマークが付きます。

クラウド ハブ内のアプリへのデータとコンテンツの追加

新しいアプリを作成したら、データを追加する必要があります。表示または使用可能なデータ接続は、所有するものだけです。接続の所有者を変更することはできません。 アプリ内のデータの管理について詳しくは、データの管理 を参照してください。

データを追加した後は、シート、ストーリー、ビジュアライゼーションを作成できます。クラウド ハブ内のアプリには次の制限があります。

  • シートのサムネイル画像ファイルをアップロードすることはできません。
  • テキスト タイプと画像チャート タイプのファイルをアップロードすることはできません。
  • シートまたはを、画像、PDF、または Excel シートとしてエクスポートすることはできません。
  • インサイト アドバイザーの参照元機械学習へのアクセス権がありません。
  • Qlik Cloud Services のクラウド ハブでは、Dashboard Bundle と Visualization Bundle のエクステンションのみに対応しています。

アプリ内のシート、ストーリー、ブックマークは、パブリックにするまではプライベートのままになります。

シートとビジュアライゼーションの作成について詳しくは、ビジュアライゼーションの作成および編集を参照してください。